今年も US CQ が主催している CQ DX Marathon に参加し申請書を送りました。 このコンテストは 1 年間で QSO 出来たカントリー数とゾーン数の和をポイントとして競うものです。
【 注 】 US CQ では 4U1VIC, Z6 も別カントリーとなります。
毎年 JA からの参加者はわずかに 1 桁台です。 原因はエントリー・シート ( 申請書 = エクセル・ファイル ) の作成が面倒だからだと思います。
しかし、コンピュータ・ロギングをされている方なら簡単に申請書が作成出来ます。
2013 年の QSO データを全部切り取って ADIF ファイルを作成し、 AD1C が提供しているソフト
( ADIF to CQ DX Marathon program ) に、その ADIF ファイルを流し込むだけで一瞬にして完成します ( このソフトは不要なデータを自動的にカットし必要なデータだけをシートに自動的に書き込みます )。 このシートをメールに添付して担当者に送り完了。
締め切りは 2359Z January 10, 2014 です。
私の場合、順位は下から数えた方が早いのですが 「 参加する事に意義がある 」 とオリンピック精神 ? でエントリーしています。
エントリー・シート ( 申請書 ) を作成するに当たって、参考になる WEB を紹介しておきます。
http://dxmarathon.com/Rules/2013/2013%20Rules.htm 2013 DX Marathon Rules
http://dxmarathon.com/Submission/2013/Submission2013.htm 申請書のダウンロード
http://software.ad1c.us/marathon/ AD1C の提供する申請書自動作成ソフトの手順書
http://dxmarathon.com/LogsReceived/2013/LogsReceived.htm 申請者のリスト
この様なエントリー・シート ( 申請書 ) がソフトを使用すれば簡単に作成できる。
【 注 】 US CQ では 4U1VIC, Z6 も別カントリーとなります。
毎年 JA からの参加者はわずかに 1 桁台です。 原因はエントリー・シート ( 申請書 = エクセル・ファイル ) の作成が面倒だからだと思います。
しかし、コンピュータ・ロギングをされている方なら簡単に申請書が作成出来ます。
2013 年の QSO データを全部切り取って ADIF ファイルを作成し、 AD1C が提供しているソフト
( ADIF to CQ DX Marathon program ) に、その ADIF ファイルを流し込むだけで一瞬にして完成します ( このソフトは不要なデータを自動的にカットし必要なデータだけをシートに自動的に書き込みます )。 このシートをメールに添付して担当者に送り完了。
締め切りは 2359Z January 10, 2014 です。
私の場合、順位は下から数えた方が早いのですが 「 参加する事に意義がある 」 とオリンピック精神 ? でエントリーしています。
エントリー・シート ( 申請書 ) を作成するに当たって、参考になる WEB を紹介しておきます。
http://dxmarathon.com/Rules/2013/2013%20Rules.htm 2013 DX Marathon Rules
http://dxmarathon.com/Submission/2013/Submission2013.htm 申請書のダウンロード
http://software.ad1c.us/marathon/ AD1C の提供する申請書自動作成ソフトの手順書
http://dxmarathon.com/LogsReceived/2013/LogsReceived.htm 申請者のリスト
この様なエントリー・シート ( 申請書 ) がソフトを使用すれば簡単に作成できる。