T32TTT ( Eastern Kiribati ) , TO0J ( French Guiana ) , pedition ではないが JG8NQJ/JD1 ( Minami Torishima ) 等が
QRV している程度で ..... SSN は上がって来ているものの各バンドとも低調です。
アクティビティが落ちると共に無線のネタもなくなって来ました。
今日も 10m で 3局と QSO しただけです。
しかし、嬉しいアフリカ 7X2RF ( Algeria ) , DXpedition 中の T32TTT ( Eastern Kiribati ) とQSO 出来ました。
T32TTT はあと 12m を残すのみです。
私が QRV 出来るのは 20m ~ 10m ( WARC 含む ) です 。
T32TTT を特に追いかけている訳ではありませんが、4 Band QSO ( FT8 ) 出来ました。
私が見つけた時は何故か全くパイルアップにはなっていませんでした。
T32 の思い出としては T32C の時 ( Oct.2011 ) の160m CW の QSO です。
ローカルの OM の刺激を受け、我が家で出来る限り長い Long Wire ( 40m くらい ) を張り巡らせて挑戦しました。
それでも、カスカスでほゞ訳が分からないまま、なんとか QSO を終えました。
なんちゃって 160m QSO です。
さすがに、私に刺激を与えた OM さんは、しっかり聞こえていて QSO の証人となりました。
更に、この時は ” マス埋め ” にハマっていて、26 QSO しましたが、 JA で 24位に終わりました ( 6 Area では 1位 ) 。
この時はコールサインは JA6FGC でした。
T32C の ” マス埋めレース ” は近場だし、頑張れば人並みに行けると 勘違いしたのが失敗の元で、
最後の日なんて無線機にかじりついて「 あと一個 」と ..... 埋まってない穴を探す姿は病人そのものでした。
二度とやるものではありません ( Hi ) 。
猫の額から 160m に QRV するのは、技術とそれに基づいたアイデアが必要であり、
一朝一夕 に出来るものではないと思い知らされると共に、挑戦する価値があると思いました。
あれから ..... 挑戦しないまま 13年が経ちました。
娘や女婿、孫たちと同居を始めて 4年、庭に Wire を張り巡らす事に躊躇、いや遠慮を覚え、
中々実行に移せない事情もあります。
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