Last Chance Cafe  master JL6USD

これから起こる出来事の全てが Last Chance だと思って生活している後期高齢者のブログ

■ そうでしたか、では止めときます。 

2014-07-08 05:03:00 | Contest



 今朝、先日 JARL 6m and Down Contest に参加した分のログを提出しました。
 少ししか ( 17 QSO, 9 Mult ) 出来ていませんが、枯れ木も山の賑わいですし、私は参加したら必ずログを出しましょうと言う考えなので、電子メールでエントリーしました。 ところが以下のようなメールがロボットより送られて来ました。

* このメールは自動応答メールです *
* 送られたメールは受け付けられていません *
エラー通知番号: EM2014-025237

[エラー内容]
 ※ ALL ASIAN DX以外は Cabrilloフォーマットによる受付は行っておりません
エラー内容を修正したメール全体を 6d@jarl.org へ
再送信してください。

[参考情報]
・参加部門種目コード(CATEGORYCODE)が誤っている可能性があります。

 ☆JARLホームページ(http://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/Contest.htm)もご覧ください。

電子ログ受付局リスト (6D):
http://www.jarl.com/contest/eloglist/received-6d.htm

ご質問等がございましたら、上記エラー通知番号とともに、
 contest@jarl.org までメールでお問い合わせください。

 Cabrillo file がグローバル・スタンダードとなって久しいのですが、JARL は独自のソフト ( 役に立たないソフト ) を作ってしまったので、そちらでエントリーするように誘導している。
 無駄な金 ( 開発費 ) を使ったものです。 開発をするなら Cabrillo file も含めて受け付ける様にするのが当たり前の様な気がします。 目線がずれてはいませんか?。

 このロボット・メールを見てな~んか、がっかりして、Cabrillo file で OK になるまで、AA DX Contest 以外の国内コンテストにエントリーするのを止める事にしました。
 JARL には昭和から抜けられない匂いがする。 

 【 追記 】 ローカル OM 局のアドバイスがあり ( 有難うございます )、拗ねないで、気を取り直し、面倒臭かったですけど、無事にログを提出する事が出来ました。 でも、何故、AA DX Contest では Cabrillo File に対応出来るのに、他は NG なのかが良く分かりません。


コメント (1)