皆さんの話題が FT8 にシフトしているようなので、面白いかどうか少し覗いて見ました。 QSO が始まっているのに、5 ~ 6 局も寄って集って、グジャグジャですね。 JT65 よりも質の悪い OP が多い ? ようで ・・・ 難儀なモードです。 こんなのをやっていても、しょうがないので、チョット気晴らしに古い機械を弄ってみました。
どちらのセットもほぼ初期の性能を出す事が出来ました。 上の TX-88A はファイナルが、807、下の TX-88A は、807 の高信頼管と言われている 5933 ( JAN - CHS - 5933 USA 製軍用 807W ) です。 GT管みたいな格好をしています。 807 ( なす管 ) とは全然格好が違います。 なかなかタフでいい球ですね。 耐久性と能率 ( 効率 ) が 807 より高いようです。 もっとも、今から 5933 を探すより、6146B に変えたほうが楽かも知れません。 もっとパワーが欲しいなら Collins 32V-3 で使ってる 4D32 辺りが魅力的です。
受信機は手持ちの 9R59 ですが、今流行の SDR に TRIO SM-5 ( プリセレクター・コンバーター ) を付けて QRP ( 10W ) で遊んで見るのも面白いかな ・・・ と思っています。
新旧入り混じった不思議な無線局ですね ( 多分やらない (笑))。 [[[]]]
【 参考資料 】 Collins 32V-3
どちらのセットもほぼ初期の性能を出す事が出来ました。 上の TX-88A はファイナルが、807、下の TX-88A は、807 の高信頼管と言われている 5933 ( JAN - CHS - 5933 USA 製軍用 807W ) です。 GT管みたいな格好をしています。 807 ( なす管 ) とは全然格好が違います。 なかなかタフでいい球ですね。 耐久性と能率 ( 効率 ) が 807 より高いようです。 もっとも、今から 5933 を探すより、6146B に変えたほうが楽かも知れません。 もっとパワーが欲しいなら Collins 32V-3 で使ってる 4D32 辺りが魅力的です。
受信機は手持ちの 9R59 ですが、今流行の SDR に TRIO SM-5 ( プリセレクター・コンバーター ) を付けて QRP ( 10W ) で遊んで見るのも面白いかな ・・・ と思っています。
新旧入り混じった不思議な無線局ですね ( 多分やらない (笑))。 [[[]]]
【 参考資料 】 Collins 32V-3