3CØL も 3C1L も一度も聞く事無く終了しそうです ( 終了した ? )。 両エンティティーとも QSO 済みでしたので、私の設備の関係から考えて、今回 ( このコンディションのもとで ) の QSO は無理だろうとワッチすらしませんでした。
過去のログを何となく見ていたら、なんと SSB しか QSO 出来ていなかった事が分かりました。 こんな事なら、僅かなチャンスを求めて聞いて見るだけでもすればよかった ・・・ なんて思っています ( 日によっては強く聞こえていたらしい ・・・ ただし、その分パイルアップも尋常ではなかったと聞いていますが )。 確実に DXCC に関しての情熱が無くなって来た様な気がします。 昔は、「 夜討ち朝駆け 」 は当たり前だったのに。
今のところ、特に目標も見つかりません。 CW のコンテストでキーボード・キーイングのみによる、ハイスピードのランに憧れていますが、ランのスピードは、CW の受信スキルより、キーボード・キーイングのスピードに支配されます。 従って、キー・スピードは必然的にスローに成らざるを得ません。 今更、ブラインド・タッチの練習をして ・・・ なんて、もう時間が残っていません (笑)。
敢えて、ブラインド・タッチに挑戦しなかった理由には、チョットした思い出があります。 彼の米国に於いては、誰でもタイプライターをブラインド・タッチで打てるものと思い込んでいました。 ある、古い米国映画で主人公の新聞記者が、なんと人差し指キーイングで物凄い速さで原稿を書いていたのです。 そこで、単純な私は、思いました。 「 これでいいのだ ! 」 とね ( まさに 天才バカボンなのだ )。 安易な方へ舵を切る、私の間違いの基でした (笑)。
過去のログを何となく見ていたら、なんと SSB しか QSO 出来ていなかった事が分かりました。 こんな事なら、僅かなチャンスを求めて聞いて見るだけでもすればよかった ・・・ なんて思っています ( 日によっては強く聞こえていたらしい ・・・ ただし、その分パイルアップも尋常ではなかったと聞いていますが )。 確実に DXCC に関しての情熱が無くなって来た様な気がします。 昔は、「 夜討ち朝駆け 」 は当たり前だったのに。
今のところ、特に目標も見つかりません。 CW のコンテストでキーボード・キーイングのみによる、ハイスピードのランに憧れていますが、ランのスピードは、CW の受信スキルより、キーボード・キーイングのスピードに支配されます。 従って、キー・スピードは必然的にスローに成らざるを得ません。 今更、ブラインド・タッチの練習をして ・・・ なんて、もう時間が残っていません (笑)。
敢えて、ブラインド・タッチに挑戦しなかった理由には、チョットした思い出があります。 彼の米国に於いては、誰でもタイプライターをブラインド・タッチで打てるものと思い込んでいました。 ある、古い米国映画で主人公の新聞記者が、なんと人差し指キーイングで物凄い速さで原稿を書いていたのです。 そこで、単純な私は、思いました。 「 これでいいのだ ! 」 とね ( まさに 天才バカボンなのだ )。 安易な方へ舵を切る、私の間違いの基でした (笑)。