2019 CQ WW WPX Contest, CW の Raw Scores Before Checking が数日前に発表されています。 何年か前、ログのデッドラインが終了後 5 日になってから、集計処理が飛躍的に早くなっています。 もちろん締め切りを早めた事もありますが、ログがほぼ完全に e-Mail 添付の Cabrillo Log Format データになり、オフィシャル側も処理ソフトの開発などで、コンピュータ処理の環境が整ったのでしょう。 この中間発表は素晴らしいサービスですね。 この後、Public Logs が公開され、結果発表となります。 この間、半年くらいでしょうか。
どこかの国は結果発表まで 1 年を要し、忘れた頃にやってきます。 結果も、この時代にテキスト・ファイルと言う寂しいものです ( データベースとは言えない? )。 外国の参加者の目には、どんな風に映っているのでしょうか?。 ハム王国を自負しながら、ちょっと恥ずかしい気がするのですが ・・・ 。
しかし、この事を思うにつれ、紙ログ時代の集計作業は 「 どんだけ~ 」 だったでしょうね。 私も紙ログ時代に提出した事がありますが、なにせ QSO 数が少ないので、大した作業ではありませんでした。 それでもサマリー、ログ、はたまたデュープチェックを付け郵送するのですから面倒くさかったのです。 締め切りも、のんびりと一カ月後だったでしょうか。
私の場合 WW Contest への参加は入賞などが目的ではなく、ニューカントリー稼ぎが主でした。 アフリカやカリブ海のカントリーは、コンテストで得たものも多いです。 今は、ニューカントリーもなく、入賞も出来ない、体力も無くなる。 そんな訳で、段々とコンテストと疎遠になって来ました。
しかも、最近は若干参加メンバーの固定化が見られますから、コンテストの度に同じ局と QSO している様な気がします。 新しいパワーを感じるのは BY ぐらいでしょうか?。 数十年前のロシア ( ソ連時代 ) のクラブ局 ( UK* ) も凄かったですね。
Raw Scores Before Checking で見る限り、私の場合、少々減点があっても、順位は変わらなそうなので、ほぼ決定でしょう。 US CQ のコンテストは JA のエリア毎・カテゴリー毎に入賞が決まりますので、時々ラッキーな事が起こります (笑)。 楽しみです。
どこかの国は結果発表まで 1 年を要し、忘れた頃にやってきます。 結果も、この時代にテキスト・ファイルと言う寂しいものです ( データベースとは言えない? )。 外国の参加者の目には、どんな風に映っているのでしょうか?。 ハム王国を自負しながら、ちょっと恥ずかしい気がするのですが ・・・ 。
しかし、この事を思うにつれ、紙ログ時代の集計作業は 「 どんだけ~ 」 だったでしょうね。 私も紙ログ時代に提出した事がありますが、なにせ QSO 数が少ないので、大した作業ではありませんでした。 それでもサマリー、ログ、はたまたデュープチェックを付け郵送するのですから面倒くさかったのです。 締め切りも、のんびりと一カ月後だったでしょうか。
私の場合 WW Contest への参加は入賞などが目的ではなく、ニューカントリー稼ぎが主でした。 アフリカやカリブ海のカントリーは、コンテストで得たものも多いです。 今は、ニューカントリーもなく、入賞も出来ない、体力も無くなる。 そんな訳で、段々とコンテストと疎遠になって来ました。
しかも、最近は若干参加メンバーの固定化が見られますから、コンテストの度に同じ局と QSO している様な気がします。 新しいパワーを感じるのは BY ぐらいでしょうか?。 数十年前のロシア ( ソ連時代 ) のクラブ局 ( UK* ) も凄かったですね。
Raw Scores Before Checking で見る限り、私の場合、少々減点があっても、順位は変わらなそうなので、ほぼ決定でしょう。 US CQ のコンテストは JA のエリア毎・カテゴリー毎に入賞が決まりますので、時々ラッキーな事が起こります (笑)。 楽しみです。