如月も中ごろになってきました・・・
二十代から三十代にかけての十余年ほどでしたか自分の誕生日にかけて、熱海の美術館に尾形光琳の紅白梅図屏風を観に出かけていました。
母親がこんな寒い時期に産んでくれたのかという確認と、この寒い時期に凛とした気持ちを確かめたくてわざわざ熱海まで出かけていました。
配偶者と結ばれてからは、もう四半世紀以上も拝観していませんでした・・・
還暦を過ぎてからは、妙にじっくりと観てみたい気がします。
若い頃に観た鑑賞と、還暦を過ぎた鑑賞が違うのか改めて観てみたい気がします。
帰りの電車では、酒を飲んだ爺さんが思い出に耽っているのかなと思います。