ラブラドル犬が3頭いる拙宅に迷い猫が来て、二週間もいませんでしたが、元の飼い主の所に戻って、めでたしめでたしのハッピーエンドでしたが、拙宅の家族の気持ちには大きな空洞が出来てしまいました。
病気持ちの18歳のお婆さんでしたが、我が家のラブラドル犬3頭にも慣れて、犬のほうが、猫に気を遣っていました。
猫は、犬の暖かさがいいのか、添い寝をしていました。
犬たちの尻尾をなんと思ったのか、おもちゃにしていました。
一番ポッコリと穴が開いてしまったのは私自身かもしれません。
「ジジ」名前を付けて、「子猫」とおもっていたのですから。
それがなんと、18歳の長寿猫・・・・
当分はまた、ラブラドル犬三頭との蜜月です。
明け方4時には、お爺さん犬のアトムに起こされて、早暁の散歩です。