先月の月末にラブラドル犬の散歩中に拾ったネコ・・・・・
ご近所のお世話になっているT動物病院にいろいろとご迷惑をおかけしました。
痙攣発作の事から、餌のやり方まで教えていただきました。
今日会議中に電話をいただきまして、飼い主が見つかったとのことでした。
配偶者がたまたま今日は在宅だったので、元の飼い主と連絡がついて、引き取られていました・・・
夜帰宅すると、もう「ジジ」はいませんでした・・・・
二週間弱でしたが、毎日餌を与えていると、やはり情がわきます・・・・
なんだか、気持ちの中にポッコリと穴が開いたようです。
こういうのを、ペットロス症候群なんて人は呼ぶのでしょうね。
ところで「ジジ」は本当は、「モモ」という名前で、なんと18歳!!!
人間なら、女子高校生の年齢でしょうが・・・・
人間に例えると、多分100歳は超えているかな・・・
拙宅でも黒猫が飼いたくなりました。
無論、「ジジ」という名前の猫ですが・・・・・