1月も下旬になり一年で一番寒い時期です。
確定申告に必要な源泉徴収票や領収書があらかた集まったので、計算できる部分から計算をしはじめました。
いままではたいして気にしていなかったのですが、税務署が出している確定申告の手引きを熟読すると、前期高齢者になると計算方法が変わってくるのです。
やはり、高齢者には現行税制はやさしいのだと気が付きました。
まあ、給与所得と雑所得を合わせても、雀の涙なのですが・・・
税務知識に詳しい方ならば当たり前なことでしょうが、自分で税務署の手引きを熟読して確定申告をしようなんて御仁はあまりいないと思います。
私の場合には、ボケ防止に毎年この時期にしているのですが、手引書をよく読むといままでにいろいろと知らなくて「損」をしていたことが改めて判ります。
特に、扶養控除なんていうのは、扶養の概念の範囲がものすごく広範囲なのです!!
無論、他に扶養されていなければなのですが。
交流回路の共振周波数を求めるよりも、給与所得とか雑所得の控除額を計算している方がより生活に身近でためになるかもしれません。
今年も早めに計算して、一発で還付金が来るのを楽しみに春を待ちましょう。
明日は一日中担当講義で縦振電鍵を叩いています・・・
確定申告に必要な源泉徴収票や領収書があらかた集まったので、計算できる部分から計算をしはじめました。
いままではたいして気にしていなかったのですが、税務署が出している確定申告の手引きを熟読すると、前期高齢者になると計算方法が変わってくるのです。
やはり、高齢者には現行税制はやさしいのだと気が付きました。
まあ、給与所得と雑所得を合わせても、雀の涙なのですが・・・
税務知識に詳しい方ならば当たり前なことでしょうが、自分で税務署の手引きを熟読して確定申告をしようなんて御仁はあまりいないと思います。
私の場合には、ボケ防止に毎年この時期にしているのですが、手引書をよく読むといままでにいろいろと知らなくて「損」をしていたことが改めて判ります。
特に、扶養控除なんていうのは、扶養の概念の範囲がものすごく広範囲なのです!!
無論、他に扶養されていなければなのですが。
交流回路の共振周波数を求めるよりも、給与所得とか雑所得の控除額を計算している方がより生活に身近でためになるかもしれません。
今年も早めに計算して、一発で還付金が来るのを楽しみに春を待ちましょう。
明日は一日中担当講義で縦振電鍵を叩いています・・・