先日来パリオリンピックの女子体操選手の飲酒・喫煙問題でマスゴミが喧しく報道していました。
いろいろな方がいろいろな立場からのご意見を述べていて拝聴していると、「建前と本音が混在しているのかな・・・」と痛く感じました。
今回で代表選考から脱退した女性選手はオリンピックに日本代表として参加する立場であるし、とは思うし、「まあそれくらいは目くじら立てなくても・・・」と賛否両論がありました。
飲酒・喫煙については、青少年に与える影響が少なからず有るので法律上は二十歳未満については制限されているのが現状なので、建前論ではそうなのでしょうか?
自身の事を振り返ると、喫煙はしませんでしたが、飲酒は高校生からはいただいていました。
文化祭の打ち上げでは美味しいビールを頂いていました・・・
やはり、興味もあるしストレスも有ったのではないかと思います。
記憶の中では祖母が就寝前に赤玉ポートワインを飲用していたので、小学生の時には既に飲用していたと思います。
まあ、当時は「なんだか赤くて苦い水」だなと思いました。
まあ、パリオリンピックで金メダルをいただいたら、優勝記念の打ち上げに飲むなら良かったのかも知れませんね。