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【速報】ついにフランシスコ教皇が動いた
私のウクライナと懐かしのキエフ -(2)
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教皇フランシスコは、3月25日(金)にロシアとウクライナを聖母マリアの穢れなき聖心に奉献するに際して、全世界の司教らを自分と一致するように招いた。
先日15日に発表されたように、教皇は、イタリア時間3月25日17時(日本時間3月26日午前1時)より、バチカンの聖ペトロ大聖堂で執り行われる共同回心式の中で、ロシアとウクライナを聖母マリアの穢れなき御心に奉献する。
同日、教皇のバチカンでの儀式にあわせ、ポルトガルの聖母巡礼地ファチマにおいても、教皇特使、コンラート・クライエフスキ枢機卿によって、聖母の穢れ鳴き御心への封建が執り行われる。(バチカンニュースより)
わたしが「私のウクライナと懐かしのキエフ -(1)」で書いた通り、第1次世界大戦、第2次世界大戦、冷戦時代、そして今回のロシアによるウクライナ侵略とそこから派生する恐れのある第3次世界大戦(核戦争による世界の終末戦争)に関して、ポルトガルのファチマの3人の幼い牧童に託されたメッセージの中に、このロシアの奉献と回心への招きが含まれていた。しかし、この招きは米ソの冷戦下では刺激的すぎるとして、実行を先送りされてきた経緯があった。
いま、ロシアのウクライナ侵略が現実のものとなった緊迫した時期に、ファチマのマリアの招きが急遽実行に移されることになった。全世会の司教たちが、それぞれの国の時間帯でイタリアの25日17時に合わせて行われるか、前後の日中に行われるかは別として、同じ奉献の儀式を10億の信徒と心を一つにしておこない、祈りを一つにしてロシアとウクライナを聖母の御心に奉献することになれば、それはそれなりのインパクトがあると期待したい。
日本の16人の司教たちも、教皇の招きを断ることなく、全信徒に呼びかけて衆知をはかり、真剣にロシアとウクライナの聖母マリアへの奉献の儀式を執り行うものと信じたい。
わたし的には、穏当な表現を選んだ厳かな奉献ではなく、はっきりと巨悪プーチンを名指しして、彼の回心のために祈るような式であってくれたらと思うが、カトリック教会というものは、角の取れたオブラートに包んだような表現に終始するのが精一杯ではないかと思われる。
25日後に、実際にどう展開したか、さらにフォローします。
ChatGPTに聞いて見ました。なかなか苦しい説明となってます。
ゼレンスキー大統領はパンドラ文書でタックス・ヘイブンの口座があることが指摘されてますが、本当ですか。
ウクライナでは、ゼレンスキー大統領がパンドラ文書の中でタックス・ヘイブンの口座があることが指摘されていますが、本当かどうかは不明です。ウクライナ当局は、ゼレンスキー大統領がタックス・ヘイブンの口座があるかどうかについて調査していると言っていますが、まだ結論は出ていません。
ゼレンスキー大統領は腐敗政治家ですか。
ゼレンスキー大統領は公式には腐敗政治家ではありませんが、タックス・ヘイブンの口座があることが指摘されているなど、腐敗政治家と見なされる可能性があります。ウクライナ当局は現在、ゼレンスキー大統領がタックス・ヘイブンの口座があるかどうかについて調査していますが、まだ結論は出ていません。
ゼレンスキー大統領は秘密口座を調査している検事総長を更迭したのは本当ですか。
ウクライナ当局は、ゼレンスキー大統領が秘密口座を調査していた検事総長を更迭したことを認めています。ゼレンスキー大統領は、検事総長が彼の関連者を不当に起訴したとして、彼を更迭したと発表していますが、検事総長が調査を行っていたかどうかについては不明です。