KRS48@6月のテーマは、腰掛銀戦法で名人戦第三局をテーマにしてみた。
先ずは棋譜並べをして全体のイメージを掴む。
そして上の図から、激指四段と対戦してみる。
最初は負けるだろうから、先手を6段+にしてソフト同士戦わせて、後手の手の流れを観て勝つイメージを掴む。
勝っても負けても、振り返りを行い「?」マークが付いてる手が何故「?」だったのかを考え理解できたら、その局面から再開してみる。
この営みを何回も何回も繰り返して毎日コツコツ行う。
6月から、難度の高い詰将棋もプラスしてみた。
6月9日(日)の文部科学大臣杯でも、〇シケンと●銀は封印したまま戦いましょう。