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KRS 6月のテーマ

2013-06-01 14:29:52 | KRS48

KRS48@6月のテーマは、腰掛銀戦法で名人戦第三局をテーマにしてみた。

先ずは棋譜並べをして全体のイメージを掴む。

そして上の図から、激指四段と対戦してみる。

最初は負けるだろうから、先手を6段+にしてソフト同士戦わせて、後手の手の流れを観て勝つイメージを掴む。

勝っても負けても、振り返りを行い「?」マークが付いてる手が何故「?」だったのかを考え理解できたら、その局面から再開してみる。

この営みを何回も何回も繰り返して毎日コツコツ行う。

6月から、難度の高い詰将棋もプラスしてみた。

6月9日(日)の文部科学大臣杯でも、〇シケンと●銀は封印したまま戦いましょう。

 

 

 

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史上最大の作戦 Ⅱ

2013-06-01 02:39:23 | 雑記

中国医学の起源は、紀元前1300年以上前、殷王朝の時代まで遡ることができる。 <抜粋

そして日本の漢方は、5世紀頃から始まったらしい。

今回の作戦は、この漢方が主力艦隊で、その他は護衛艦隊の編成。

さて、どうなる事でしょうか。


お約束の罠▲2二角からでは詰まない気がしたが、そこを確認から入るところに哀しさが窺える。(笑)

パズルとして楽しむには、自分的にこのレベル程度が挫折しないから良いのかもしれないが、行きがけの駄賃で更に難問題に行ってみることにした。


 

こちらも、お約束で投了図からHageyubi先生にセットして勝つ練習。

さすがに、ここからだと最強の6段+と戦っても勝てるが、まだ30手くらい必要とする。

上の図くらいから後手を持って、勝ち切れれば凄い気がする。

何回負けても良いから6段+と戦う事が大切で、苦労して勝ちましょう。

このBack to the Future作戦と、詰将棋を併用して練習したら、相乗効果で強くなれると思うが、どうだろうチャレンジしてみる会員さんは居るでしょうか。

 

 

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