アンデスのブースで小物を購入。
ＵＦＯを呼んでいるのだろうか・・・・・・・・・・・・・？
ついつい買ってしまったが、私の口にはイマイチでした。
ここで、将棋の小物を入れる袋を購入。
明日も開催されています。
久しぶりに、リョウセイ君登場。
イツキ君のゴキ中を３七銀超級で受け止めるも大激戦になった、随分力を蓄えて来た感じで１週間前より強くなっている感じだった。
土曜日は、小学高学年から中学生向けに設定したが、低学年の会員さんが来られてもＯＫです。
イツキ君との一戦。 先手イツキ君。
組む手順を間違えてしまって、やや作戦負けな感じになってしまった。
ここで、▲４五歩と宣戦布告してきたが、▲２六歩から銀冠にする方向が良かった感じがする。
▲４五歩△同歩▲同桂△５四銀が優雅な様で疑問だった気がする。
▲５三桂成から▲７四歩が見えてなかったのは反省も、遡って△５四銀では、最初の予定とおり△６四歩が勝っていた。
この筋、後に△７二歩で受け止められる手まで読んで無かったのが、いけませんでした。
もう楽に構えられる、棋力で無くなっているようだ。
武田先生のプログで「脳は萎縮しない？」に背中も押されて、半身浴詰将棋タイムを楽しんでいる。
伊藤果＝難しい⇒最初からリタイヤが定跡手順だったが、ここに来て新定跡が誕生？（笑）
いよいよ9手の世界に突入、実戦型みたいなので以外に早く正解にたどり着いた。
打ち歩詰めは、自分の駒達の力を弱める手がセオリーだが、逆に相手の守備力を強化してあげる、サービス手順が活きる事もある。
こちらは苦手の空中展開プラス飛車と馬が守備に居て、難しいイメージで実際も難しい。
ノーマルレンジで考えて、実戦的に追うと逃げられてしまうのが、お約束になっているが、そこまで読めたら先に封鎖しておけば良い事になる。
見た瞬間に、その手が浮かべば若先生みたいな、詰将棋の達人への道が開けるかも。
ようやく1分間出来るようになったが、過度の筋肉痛になってしまった。
あまりに痛いので、スクワット２０回はお休みにして、軽いダンスに切り替えた。
ところで、棋士の先生方がタイトル戦に出ると、座って居るだけで２～３キロくらい体重が減るそうです。
脳がそれだけ糖分を食べてしまうのか、そこで半身浴＋詰将棋なら基礎代謝を上げて糖分を食い潰す事になるやも、しかし世の中そんなに上手くいくのだろうか。
月・火・木の夕食は、イカの刺身＋納豆＋ゆで卵にしていて、飲み物は糖質０の発泡酒。
最初は、発泡酒の炭酸効果で満腹感を得られるも、しばらくすると空腹感のゲリラ攻撃が襲って来る。
これを迎撃する為に考えたのが、カタイワシの煮干をかじりながら、ミネラルウォーターを飲んで凌ぐ作戦。
３匹も食べれば、それ以上喰えたものではないし、よく噛むから脳もだませる。
