撮影、録音禁止なので何も出来ません。
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15,000円出して寒い思いをしています。
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先日の竜王戦5組決勝で、藤井聡太七段が最強の将棋ソフトをも読まなかった手を指して、勝つという事が起こったそうです。
そんな事言われても、分からない人には皆目でと思っていたら検証してみる人が居るものですね。
この日は、ニコ生放送の解説が千田六段で、自ら開発した定跡に対局者が進んで行きました。
千田六段は、将棋ソフトの研究が優れており、多くの棋士にソフト導入を勧められているようです。
もちろん、藤井七段も研究に使われているようです。
ソフトの使い方として
1.先生として使う。
指定の局面で最善手を探すために先生として読ませてみる方法。
2.対戦相手として使う。
対人将棋の為に研究するので、人間らしい手を指すソフトが良いようです。
それと、同じソフトを使うなら考える時間を短くしてあげて、自分のレベルと調整する方法が良いようです。
ちなみに、千田定跡は将棋世界に連載されるようです。