リョウセイ君 VS T田君
凄い将棋になっています。
トモキ君 VS ショウ君 の決勝戦！
激戦の中、逆転でトモキ君が優勝されました。
おめでとうございました。
高学年の部決勝は、ユー君を破ったリョウセイ君とＴ田君
両選手の検討を祈ります。
ユー君との激戦を制して、決勝戦へ駒を進める。
中学選抜
ユーキッチ君 ３－１ 敢闘賞
コータ君 ２－１ イツキ君 ２－２
こちらも凄いレベルの参加者の中で、皆さん良く頑張りました。
拍手 ！
そして、お疲れ様でした。
岐阜県連合会の先生に、指導対局してもらう。
高学年の部 リョウセイ君 T田君 ユー君 のビック３が勝ち残り
リョウセイ君 VS ユー君 白熱の戦い中。
ヒロ君 終了 ４－１は、お見事な成績でした。
リョウセイ君写真手前。
Ｈ24年度、低学年の部で全国３位のユー君は、角交換振り飛車＋アナグマに！
高学年の部エントリーのカンタ君 １－４で日程終了。
レベルが昨年より高くなり健闘しました。
次回は、ダルマ作戦で行きましょう。
お疲れ様でした。
ユーゴ君大健闘で３－２で日程終了。
６年生で今回が最終エント、コツコツ続けて見事「敢闘賞」でした。
おめでとうございました。
低学年の部でユーシ君が三位に入賞しました。 ３－２
おめでとうござます。
大会初参加のリョウタ君、今日は初日が出ませんでしたが頑張りました。
低学年の部 報告終了。
低学年の部
リョータ君 ０－３ ユーシ君 ３－１
高学年の部
リョウセイ君 ２－０ ユーゴ君 １－２ カンタ君 ０－２ ヒロ君 １－１
中学生の部
コータ君 ２－０ ユーキッチ君 １－１ イツキ君 １－１
では、お昼にします。
低学年の部 ユーシ君 ☆
高学年の部 ヒロ君☆ ユーゴ君 ☆ カンタ君★ リョウセイ君☆
中学生の部 イツキ君☆ ユーキッチ君★
後は熱戦中！！
中学選抜と倉敷王将戦の岐阜県大会の日がやって来ました。
中学選抜 ユーキッチ君 コータ君 イツキ君
倉敷高学年 リョウセイ君 ヒロ君 ユーゴ君 カンタ君
倉敷低学年 ユーシ君 リョウータ君
これだけだと思うが、追加参加あれば紹介します。
みなさん、楽しんで下さい。
Bonanza共和国では、金の価値が高いらしく角と金の交換は大歓迎で、なんか感覚が狂ってしまう間に攻め込まれてしまう。
今日の土曜例会は、１９日の大会に備えて最終調整の選手やら６月の文部科学杯に向かっている選手やらで大賑わいでした。
中学生になっても将棋を皆さん続けて頂いているのは、本当に嬉しくついつい調子に乗ってしまってイツキ君・コータ君・リョウセイ君と３面指しという怖ろしい試みをしてみた。
リュウセイ君との一戦より。 「角さん、どこか行って下さい」と金を立った局面。
角を見切って△７二飛と回って来ました。
Bonanza降臨を思わせる指しまわしで、当方は対応にアタフタ！
ホルモン会だったが、いつも行っている店が突然の臨時休業でアタフタ！
しかし、近くで親戚が営業している店を紹介してもらい、行ってみたら正解手順に進んだのはラッキー。
塩タンが肉厚で、美味しゅうございました。
みんなで怖ろしいほどの肉を食べたが、値段はそこそこで大満足、また新しいアジトを手に入れた。（笑）
グランベール岐山のビァガーデンがオープンしたので行ってみた。
３日間は、４，０００円⇒２，５００円のセール。
凄い人だった。
天気も良かった。
本日は、別のグループでホルモン会で、ダイエットという言葉は暫く封印せねば。（苦笑）
中田章道先生の詰将棋です。
５手と７手で将棋世界の過去問題から、作品的に綺麗だったので紹介方々掲載してみました。（玉方の持ち駒は、残り全部です。）
始めだすと嵌るタイプの管理人は、過去の将棋世界の「実戦に役立つ５手７手」を風呂（半身浴）に浸かりながら楽しみ出した。
調子に乗って詰将棋サロンも、チャレンジしていたら茹蛸状態になったので、これは危険と感じ寝る時の睡眠導入剤として使う事にしたが、これ良く効き過ぎで・・・・・・（笑）
それでは、今夜も睡眠導入剤を使い寝ることにします。
おやすみなさませ。
県連の先生方は、大会進行と指導対局に大忙しの模様で、高校生相手に３面を数回繰り返される指導対局は凄いと横目で見てました。
（将棋脳体力が無いと出来ない諸行）
この大会の参加者は個人戦・団体戦含め１６０数名で、その１２％くらいが女子選手の構成なのだが、良く考えてみなくても参加者が多い。
小学生の選手が多いのは判るが、中学生になると各段に少なくなり普通なら、こんな人数にはならない計算だが、高校生になってから文化活動や倶楽部活動で始められた生徒さん達が多いと言うことになり、教育の一部にエントされている伝統文化として認知されている事になっているとは、四半世紀も休眠している間に世の中は変わったものだと浦島現象。
アンヌ隊員の学校からは、放送部の取材もあり何やら凄い事にもなって来た感じで、B級グルメサイトと化した、このサイトも見るのかと思うと何やら方向転換をもと思ったが、このままで行く事にした。（笑）
ここから先の話だが、△４三銀も△同歩も定跡手順が存在していた。
△４三銀コースだと、こんな感じに成り向飛車に転向して△４五歩と歩を取れるようにする。
▲４四歩と取り込ませてから、戦いの起こった場所に飛車を振るの原則で、今度は四間に再セット。
こんな感じで収まってしまえば、振り飛車充分な感じになって居る感じだ。
