結果は「練習日誌」の方で。
それなりに収穫のある記録会だったと思う。1ヶ月前とは別のレースができた。それが収穫。あくまで「記録会」なので、ここで勝った負けたをどうこう言うつもりはないし、そのことに意味があるとは思えない。自分自身の納得できるレースができたかが大事でしょう。
一番の驚きは・・・、やはりおーまちか。100mのタイムが14秒9。自己ワーストです。400mのタイムが62秒3。自己ベストです。やはり長距離選手?!スピードが鈍ってもその持続力が著しく向上した。キャプテンとしてkanekoから様々な面で凹まされ、それを乗り越えてきた結果か?しかし、秋の大会に出られなかった時点で負けていた。kawamuraに勝ったからといってそれは意味はないと私は考える。また来年、きちんとした「勝負の場」でレースをできて始めて意味が生まれる。必死になる相手に本当の勝負で勝つために何をすべきかを考えて欲しい。それがチーム力のアップにつながるでしょう。
あとは、ともが1週間前から1秒向上させたことか?「400mのレース経験が無くての自己ベスト」ではなく、シーズンを通じて400mをやってきてからの自己ベストなので十分でしょう。hikariには完全に負けていますが、今は十分だと考えます。変わり始めたか?!昨年のみなみを完全に越えました。この1ヶ月本気になれた結果でしょう。最近100mのスピードが上がってきました。今の意識を持ち続けることができたらきっと変われる。初めてまともにレースができたのは本人も納得でしょう。
1年生2人の400mはまだ力を出し切っていない。これはレース経験の部分もあるでしょう。結局、今シーズン400mをまともに走ったの4レースくらい。完全な力不足&経験不足でしょう。2人とも本来の力はもっと上だと思う。あとはいかにそれを出し切るか。力があっても出せなければ無いのと同じ。レース前半の上下移動のある動きを普段の走りに戻すだけで大分違うはずですが。実力的にはおーまちと互角だと思います。とはいえ、ハルもながひー↑も100mのアベレージは0.5秒程度上がっています。これでも不満だと思うのは志が高いからでしょうか?!「適正」を考えるとハルは400mH、ながひー↑は200mでしょう。それに向けてどうやって身体と心を作っていくか?前を向いて生活ができれば100%強くなります。それだけの能力を備えている2人です。
りのぷーはアベレージが昨年から1m50程度上がっています。これも秋口にほとんど練習ができていないので今は我慢の時。最低ラインを7mにできたことはかなりの進歩。技術指導が不十分で辛い思いをさせていますが、自分のやるべき事をしっかりとできるようになれば確実に8mラインに近づくでしょう。競技面のみではなく様々な面での成長を期待。
カノムラは・・・。結果は微妙。まだまだ修正点がたくさんあります。ここ1週間はかなり良くなってきていました。しかし、ずっと指摘されている部分が「苦しい場面」でうまく修正できない。この辺が課題でしょうか。並ばれてからのガチガチになる部分を何とかしなければいけませんね。自分の動きにいかに集中できるかがポイントか。
モリッキーは来年ですね。今は仕方ない。
全体を通じてよく走れたと思います。1ヶ月前とは大分変わってきたはず。それは本人達が一番分かっているでしょう?!この気持ちを「継続」できた時に初めて意味が生まれます。1ヶ月だけで終わっては意味がない。これから先につながる記録会になったでしょうか?素直な気持ちを日誌に記しておくことが大事。「短距離型」と「長距離型」では同じ事をやっても気持ちの面での「負荷」が違う。これからは、少し区別をしましょう。後半の練習は同じですが、前半では半分以下にして補強に当てる方が効果的だと感じています。
しかし、レース終了後、携帯電話に「メル友になろう」と24歳男性からメールが来て、電話がかかっていたのでkanekoはものすごく凹みました。鳥肌がたつ・・・。それも、2つも別人からメールが来ています・・・。なんなんだこれは・・・。競技場を出る時点でちょっとパニック。その上ビニール袋が破れていて訳の分からない液体が車に流れそうになり更にパニック・・・。なんだこれは!?
次につながるレースだったと思います。あくまで「記録会」。通過点です。この結果を自分自身がどう感じるのか、そして冬につなげていくのか。楽しみな冬期練習になると思います。
それなりに収穫のある記録会だったと思う。1ヶ月前とは別のレースができた。それが収穫。あくまで「記録会」なので、ここで勝った負けたをどうこう言うつもりはないし、そのことに意味があるとは思えない。自分自身の納得できるレースができたかが大事でしょう。
一番の驚きは・・・、やはりおーまちか。100mのタイムが14秒9。自己ワーストです。400mのタイムが62秒3。自己ベストです。やはり長距離選手?!スピードが鈍ってもその持続力が著しく向上した。キャプテンとしてkanekoから様々な面で凹まされ、それを乗り越えてきた結果か?しかし、秋の大会に出られなかった時点で負けていた。kawamuraに勝ったからといってそれは意味はないと私は考える。また来年、きちんとした「勝負の場」でレースをできて始めて意味が生まれる。必死になる相手に本当の勝負で勝つために何をすべきかを考えて欲しい。それがチーム力のアップにつながるでしょう。
あとは、ともが1週間前から1秒向上させたことか?「400mのレース経験が無くての自己ベスト」ではなく、シーズンを通じて400mをやってきてからの自己ベストなので十分でしょう。hikariには完全に負けていますが、今は十分だと考えます。変わり始めたか?!昨年のみなみを完全に越えました。この1ヶ月本気になれた結果でしょう。最近100mのスピードが上がってきました。今の意識を持ち続けることができたらきっと変われる。初めてまともにレースができたのは本人も納得でしょう。
1年生2人の400mはまだ力を出し切っていない。これはレース経験の部分もあるでしょう。結局、今シーズン400mをまともに走ったの4レースくらい。完全な力不足&経験不足でしょう。2人とも本来の力はもっと上だと思う。あとはいかにそれを出し切るか。力があっても出せなければ無いのと同じ。レース前半の上下移動のある動きを普段の走りに戻すだけで大分違うはずですが。実力的にはおーまちと互角だと思います。とはいえ、ハルもながひー↑も100mのアベレージは0.5秒程度上がっています。これでも不満だと思うのは志が高いからでしょうか?!「適正」を考えるとハルは400mH、ながひー↑は200mでしょう。それに向けてどうやって身体と心を作っていくか?前を向いて生活ができれば100%強くなります。それだけの能力を備えている2人です。
りのぷーはアベレージが昨年から1m50程度上がっています。これも秋口にほとんど練習ができていないので今は我慢の時。最低ラインを7mにできたことはかなりの進歩。技術指導が不十分で辛い思いをさせていますが、自分のやるべき事をしっかりとできるようになれば確実に8mラインに近づくでしょう。競技面のみではなく様々な面での成長を期待。
カノムラは・・・。結果は微妙。まだまだ修正点がたくさんあります。ここ1週間はかなり良くなってきていました。しかし、ずっと指摘されている部分が「苦しい場面」でうまく修正できない。この辺が課題でしょうか。並ばれてからのガチガチになる部分を何とかしなければいけませんね。自分の動きにいかに集中できるかがポイントか。
モリッキーは来年ですね。今は仕方ない。
全体を通じてよく走れたと思います。1ヶ月前とは大分変わってきたはず。それは本人達が一番分かっているでしょう?!この気持ちを「継続」できた時に初めて意味が生まれます。1ヶ月だけで終わっては意味がない。これから先につながる記録会になったでしょうか?素直な気持ちを日誌に記しておくことが大事。「短距離型」と「長距離型」では同じ事をやっても気持ちの面での「負荷」が違う。これからは、少し区別をしましょう。後半の練習は同じですが、前半では半分以下にして補強に当てる方が効果的だと感じています。
しかし、レース終了後、携帯電話に「メル友になろう」と24歳男性からメールが来て、電話がかかっていたのでkanekoはものすごく凹みました。鳥肌がたつ・・・。それも、2つも別人からメールが来ています・・・。なんなんだこれは・・・。競技場を出る時点でちょっとパニック。その上ビニール袋が破れていて訳の分からない液体が車に流れそうになり更にパニック・・・。なんだこれは!?
次につながるレースだったと思います。あくまで「記録会」。通過点です。この結果を自分自身がどう感じるのか、そして冬につなげていくのか。楽しみな冬期練習になると思います。