昨日、リレーメンバーの選考会が実施されました。2回走って上位4名を決める。非常に集中力を要する作業ですね。実際に競争してみないとどれだけ速いかはわかりません。ドキドキする部分を抱えながら取り組むことも必要だと思います。走る前の日の夜に少し走ることについて話をしてやる気は満々でした。1回目は1位、2回目は?だったのでどうなるか分かりませんでした。今日連絡があって「リレーメンバーに選ばれた!!」とのことです。ん?何の話かって?もちろん、うちの娘の話です。小学校1年生で「リレーを走りたい」と強く願っていたみたいです。いやー良かったね。
色々あったので練習開始時間が遅くなりました。別々にやっても良かったかもしれませんが、どうしても全員でやっておく必要があると感じていました。比較対象が必要だからではなく「心」の部分でどうしても全員で一緒にやる必要があると感じたので時間をずらしました。その結果は・・・。良い方向に進みました。8月末の疲労のピークを抜けて身体が動くようになってきました。8月の終わりにあまりにも動かなかったので各方面に連絡をさせていただいて、「経験」的な話を伺ったりして自分達の今の状態を把握しようと努めました。kida先生の「走れなくて当たり前」という言葉でだいぶ気が楽になりました。よくよく考えてみたら遠征&合宿&試合&猛暑でかなり疲労しているはずですから。それ以後思い切って休みながら刺激を入れて回復に努めました。先週末くらいから「ん?動き始めたかな?」という感じでしたが、今日はかなり動いていた気がします。全員がそろってやっただけの意味はあります。
今年の夏のテーマだった部分を最後までやっていきます。なぜ150mを3本だったのかを選手にはしっかりと説明して、意味を理解させて実施しました。今日の3本には私なりの意味があります。それを分からずひたすら走るだけでは効果は上がらないと思います。今日の練習は価値があったと感じます。動けるようになったら全く違いますね。別に過大評価とかではなくて「スピード感」が違う。8月上旬はかなり走れていましたが、それと同等くらいまでは戻ってきています。大きな波を作ったのでもう少し回復をするはずです。慌てず焦らず、自分達のやっていることを信じて取り組んでいきます。
男女とも手応えを感じ始めました。「応援してもらえるチーム」になるために様々なつまづきを重ね、少しずつ前進していけたらと思います。まだまだやることは多いですが、走っていた選手達もそれなりの手応えはあったみたいです。また個別に聞いてみてどんな感じだったのかを確かめてみます。
いつも「チャレンジャー」です。元々失うものなんてありませんから、恐れるものはありません。多くの方々に恩返しをするためにしっかりと地に足をつけて「チャレンジ」していきたいですね。
色々あったので練習開始時間が遅くなりました。別々にやっても良かったかもしれませんが、どうしても全員でやっておく必要があると感じていました。比較対象が必要だからではなく「心」の部分でどうしても全員で一緒にやる必要があると感じたので時間をずらしました。その結果は・・・。良い方向に進みました。8月末の疲労のピークを抜けて身体が動くようになってきました。8月の終わりにあまりにも動かなかったので各方面に連絡をさせていただいて、「経験」的な話を伺ったりして自分達の今の状態を把握しようと努めました。kida先生の「走れなくて当たり前」という言葉でだいぶ気が楽になりました。よくよく考えてみたら遠征&合宿&試合&猛暑でかなり疲労しているはずですから。それ以後思い切って休みながら刺激を入れて回復に努めました。先週末くらいから「ん?動き始めたかな?」という感じでしたが、今日はかなり動いていた気がします。全員がそろってやっただけの意味はあります。
今年の夏のテーマだった部分を最後までやっていきます。なぜ150mを3本だったのかを選手にはしっかりと説明して、意味を理解させて実施しました。今日の3本には私なりの意味があります。それを分からずひたすら走るだけでは効果は上がらないと思います。今日の練習は価値があったと感じます。動けるようになったら全く違いますね。別に過大評価とかではなくて「スピード感」が違う。8月上旬はかなり走れていましたが、それと同等くらいまでは戻ってきています。大きな波を作ったのでもう少し回復をするはずです。慌てず焦らず、自分達のやっていることを信じて取り組んでいきます。
男女とも手応えを感じ始めました。「応援してもらえるチーム」になるために様々なつまづきを重ね、少しずつ前進していけたらと思います。まだまだやることは多いですが、走っていた選手達もそれなりの手応えはあったみたいです。また個別に聞いてみてどんな感じだったのかを確かめてみます。
いつも「チャレンジャー」です。元々失うものなんてありませんから、恐れるものはありません。多くの方々に恩返しをするためにしっかりと地に足をつけて「チャレンジ」していきたいですね。