真冬の寒さが続いている。
ウクライナへのロシアの侵攻から2年、かの地の寒さは日本どころではない。
あの日のエントリーで、私はプーチン大統領によるウクライナの陵辱であること、中国が何もしないことへの失望、そして民主主義国家群による経済制裁の必要性などを書いた。
これまでに、ウクライナのみならず、ロシアでも数多くの人の命が失われているが平和への進展はない。
夜、ウクライナの人が身を寄せている施設の近くを車で走っていたら、それらしき人が表に立っていた。
節目の日に何を思っているのだろうか、その立ち姿から気持ちはうかがいしれなかったが、自分がその立場にあったとしたらと考えるといたたまれない気持ちになる。
プーチンは一体いいつまで戦争を続ける気なのだろう。
早くやめてくれないか。
ウクライナ7万人・ロシア35万人
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