こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

子供や孫に付き合うのは疲れる

2023年03月21日 | 家族のこと
関東地方南部は雨という予報だったが、薄曇りの1日で、時折り太陽も顔をのぞかせた。

朝から孫のお宮参りに赤坂の日枝神社まで出かけた。
首都高速が湾岸線も羽田線もどちらも事故渋滞で、待ち合わせの時間に間に合うかヒヤヒヤしたがなんとか間に合った。

都内の桜は5分から8分咲き。

娘によると、今日は一粒万倍日、そのせいもあってか参拝客がたくさんいた。

お宮参りの人もおおく、ほかの子供達とともに健やかな成長を祈祷してもらった。
お宮参りが終わってからは東京タワー近くのレストレランでお食い初めの会。
最年長者ということで母が儀式を行った。
お開きの後は、娘の結婚の準備で今度は銀座へ。
外国人観光客の多さに驚かされた。
大混雑の中をマスクなしでウロウロしたが果たして大丈夫だろうか?
でも、都内の感染者数は数百人で、感染者に遭遇することもあるまい。

ほんの10年前には部活の試合の応援だの発表会だのによく行ったのに、へとへとになった。
今にして思うとずいぶん若かったのか、この歳になると子供だの孫だのに付き合うというのはずいぶん疲れるものだ。
休めなかった休日

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kinntilyann)
2023-03-21 21:08:07
わお!!!
おめでとうございます(^^)/
そういうお疲れはとても素敵ではないですか!!!
お嬢さんはいよいよ海外に行っちゃうのかな。
返信する
Unknown (コロ健)
2023-03-22 08:28:24
kinntilyannさん、ありがとうございます。
こんな考え方も少子化の説明になるかもしれません。
娘は仕事があるので、自身のキャリア形成を含め、色々と悩んでおります。
返信する

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