こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

鹿島立ち

2025年01月10日 | 家族のこと
娘が海外赴任に出発するので、午前中年休を取り、妻と羽田空港まで送りに行った。
ベイブリッジの上から富士山がよく見える、今日も快晴だ。

かねてから海外で仕事をしたいと言っていた願いが叶ったわけで、まさしく鹿島立ち。
親としては少し心配だが、それを応援してきた手前笑顔で送り出す。

いつの間にかずいぶん立派になったものだと、感心した。
単身赴任であり、日本に残される旦那の方の面倒を見てあげておかしなことにならないようにしたい。
展望デッキから見送ったが、羽田空港というところはひっきりなしに飛行機が出たり入ったり。
プライベートジェットのようなものたくさん。
離陸して、機体がゴマ粒みたいになるまで見送った。
もちろん午後から仕事

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