こんな気持ちでいられたら・・・一病理医の日々と生き方考え方

人生あっという間、私の時間もあと少し。
よりよく生きるにはどうしたらいい?

お彼岸、傷跡

2019年09月22日 | 日々思うこと、考えること
台風が西日本を北上している。直撃は免れて助かった。
調子が良かったのか、ナイトが八幡宮まで歩いてくれた。そうしたら源氏池の横にうわっていた木が折れていて驚いた。
なんだか、やけに空が広いと思って近くに行ったら。ポッキリ。台風の傷跡はまだまだたくさんある。
幹は空洞になっていた。まだ、撤去できないのか。
大銀杏のことを思い出した(春雷 - こんな気持ちでいられたら)。
どっこい、付属のリュウゼツランはまだ頑張っていた(フゾクのリュウゼツラン(竜舌蘭) - こんな気持ちでいられたら)。

お墓まいりにいったあと、午後は都内で班会議。
せっかく都内まで行ったので、会議が終わってから、親父とお袋の顔を見に行った。
御嶽海の2回目の優勝を見届けてから帰った。

ひと段落

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