Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

カワセミ

2019-12-13 23:14:25 | 埼玉
地元さいたま市の川で見かけた、カワセミです。清流の象徴の鳥が、この都会の中にいるのは不思議ですが、毎年冬になると見られます。この写真は木の枝で少し顔が隠れているので、また機会があればもっといい写真を狙いたいものです。
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浦和レッズの今季総括

2019-12-13 22:48:44 | 浦和レッズ
浦和レッズの2019年シーズンが終了しました。ACLでは準優勝と見せ場を作りましたが、リーグ戦で14位と低迷した結果もあり、満足いくシーズンではなかった印象です。もっとも、その結果を生んだ要因としては前監督のオリベイラ時代のチーム作りがあります。オリベイラはフィジカルトレーニング重視の練習で選手を鍛えたものの、怪我をしては意味がないという理由で練習試合を1試合しか入れない独自の調整をしました。

結果的にはこれが裏目に出ました。今季の浦和は、C大阪からFW杉本、横浜FMから左アウトサイドの山中と新戦力を入れており、彼らに浦和のノウハウを教える必要がありましたが、その機会は少ないまま開幕を迎えてしまいました。それもあり、彼ら新戦力はチームにフィットせず、結局去年のメンバーで戦うことになってしまいました。

また、オリベイラが、チームはできるだけ同じメンバーで戦うことが理想だったのも、結果的には響きました。浦和が今季戦う、リーグ戦とACLの両立は予想以上に困難なタスクであり、同じメンバーで戦うのは物理的に不可能でした。その結果、メンバーの消耗を招き、リーグ戦のホーム戦で黒星が多かったこともあり、オリベイラ解任という流れになりました。

後任の大槻監督には不運な要素もありました。成績的には4勝9敗7分けとオリベイラ時代より勝率は悪いですが、オリベイラの3-5-2に合わせたメンバーが集められており、大槻監督の3-6-1をこなすにはシャドー候補が足りないという問題がありました。それでも、何とか武藤、長澤、ファブリシオでターンオーバーしていましたが、大分戦での武藤の負傷で緊急事態に陥りました。

また、補強計画にも責任があります。一番の誤算は、杉本と興梠がタイプ的に合わないという問題でした。杉本と興梠が2トップに並ぶと、どちらに点を取らせるかチームが決め切れておらず、興梠が明らかにやりにくそうにしていました。興梠もシャドーはできますが、それをさせてしまうと売り物の得点力が出なくなってしまうので、杉本の起用の機会は限られることになりました。

そのように、いろいろな点がちぐはぐだった浦和が低迷したのは偶然ではありません。今季の反省をもとに、来季続投が決まった大槻監督がチームの役割を整理できないと、また今季の失敗が続くことになります。誰にどうやって点を取らせるのが理想か、それだけでもチームの方向性が定まるのでしょうが。
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