自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

今年も続いた健康法  夫婦で山歩き

2019-12-16 05:51:27 | 健康法
6月に行ったBulgaria&Roumaniaの写真が終わったので、
暫くは11/28の写真をご紹介します。


2007年に百名山を終えて、既に13年。2008年にヒマラヤTrekkingで5357m。
2009年ケニア山5199m。2014年キナバル山4095mを最後に高い山は卒業。
最近は、苦しくなく、奇麗な景色を楽しめる山や公園巡りをしています。

でも、ちょっとは高さを稼がないと「人だらけ」なので、
標高差600m程度・1日の行動は6時間以内を目指して山歩きを楽しんでいます。
そのためには、月2回程度のトレーニングは欠かせません。

上記写真は河口湖八木崎公園駐車場から対岸の紅葉林が霧氷に蔽われた様子。
長年四季折々に富士五湖周りをハイキングしてきましたが、
こんなに見事な景色は初めてです。

11月末なのにまだまだ赤っぽい紅葉と、前日降った雪と、朝の霧氷!
そして洗われたような青空! 1998年暮れの祖母山(九州)で
「山一面、桜か?」と思うような大面積で見事な霧氷を見て以来です。

霧氷は気温が上がると落ちてしまうので、早朝が勝負。
この時間にヒョイと立ち寄れる「マイカー移動」が必須です。
この意味で、夫婦で交代運転するスタイルは、もう少し続きそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする