写真は11/28の終点・パノラマ台からの眺め
2~3年前まで、大きな地震や大型台風の被害は、たまにしかなかったのに、
今年の頻発具合は、いったいどうなっちゃったの?という酷さです。
そんなこと言ってる場合じゃなくて、答えは分かり切っているのです。
そして日本より、ずっと恵まれた、裕福な国の少女でさえ
地球の将来を見据えて行動を起こしている時に、
私がやるべきことは?
①地球温暖化を食い止めるために、自分自身が省エネ生活を目指す。
エネルギー危機の頃、声高に叫ばれていた「節電」が、
今年は「異常気象なんだから、適度に冷暖房を!」に変化。
私自身は薄着・少食で、洗濯物の量も少ないけれど、
世の中の流れは止められません。それでも、自分の努力は続けます。
②拡大努力としては、堀内正弘教授(多摩美術大学)が提唱される、
クールシェアを実践し、宣伝もする。
これは、「個々人が各自の住居に引きこもって冷暖房を行うのでなく、
公共の場所(図書館や地区会館など)に集まって、楽しく過ごそう」
というコンセプトです。私は堀内先生の「シェア奥沢」で開催される
イベント(地域高齢者のためのデイサロン、オペラの会、西洋絵画の会、
映画の会など)に月に5回くらい参加しています。
詳しくは下記をお読みください。
https://www.tokyo-co2down.jp/action/collection/h25vol1/
③たくさんの人が、自力整体や健康体操・ラジオ体操などを楽しみながら
健康になれるよう、運動の大切さを色々な手段で伝えていく。
ミュージカル活動も、その延長にあります。
2~3年前まで、大きな地震や大型台風の被害は、たまにしかなかったのに、
今年の頻発具合は、いったいどうなっちゃったの?という酷さです。
そんなこと言ってる場合じゃなくて、答えは分かり切っているのです。
そして日本より、ずっと恵まれた、裕福な国の少女でさえ
地球の将来を見据えて行動を起こしている時に、
私がやるべきことは?
①地球温暖化を食い止めるために、自分自身が省エネ生活を目指す。
エネルギー危機の頃、声高に叫ばれていた「節電」が、
今年は「異常気象なんだから、適度に冷暖房を!」に変化。
私自身は薄着・少食で、洗濯物の量も少ないけれど、
世の中の流れは止められません。それでも、自分の努力は続けます。
②拡大努力としては、堀内正弘教授(多摩美術大学)が提唱される、
クールシェアを実践し、宣伝もする。
これは、「個々人が各自の住居に引きこもって冷暖房を行うのでなく、
公共の場所(図書館や地区会館など)に集まって、楽しく過ごそう」
というコンセプトです。私は堀内先生の「シェア奥沢」で開催される
イベント(地域高齢者のためのデイサロン、オペラの会、西洋絵画の会、
映画の会など)に月に5回くらい参加しています。
詳しくは下記をお読みください。
https://www.tokyo-co2down.jp/action/collection/h25vol1/
③たくさんの人が、自力整体や健康体操・ラジオ体操などを楽しみながら
健康になれるよう、運動の大切さを色々な手段で伝えていく。
ミュージカル活動も、その延長にあります。