

16:47
フェリーターミナルに 来ますと
外が 夕陽の色に 染まってるよう
4階の送迎デッキに 上がってみました

出航後 甲板から 夕陽が見れれば…
絞ったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている…
見れるかも と思ったが 冬至がもうすぐという時季
日没は 早い

八幡浜港から ダルマ夕陽が見れると
聞いたことが無い

水平線に 雲がかかっているだけではなく

水平線の 先に
九州の 山々がある
結局 霞んで見えなくなる

日が沈む方角へ 戻ります

いや~ 船旅 いいです~

乗船に準備しましょ
乗船しました

深夜便は 横になって寝ましたが
あれこれ食べたいので シートに
座ると
スケール先生のバッグから
竈で炊いた ご飯
蒸かした お芋
さらには

デザート
🍡🍡🍡🍡
うつぼや の 坊ちゃん団子
おや!

焼き芋 タルト
ほーー!

じゃこ天
そやなー!

なんじゃ~?
出てくる 出てくる
ドラえもんのバッグのような
スケール先生の バッグ
薪で炊いた 香りのする🍙🍙 食べて
蒸かし🍠🍠食べて
朝靄の大洲城 紅葉の臥龍山荘 の 画像チェックしてると
いつのまにか 寝てしまった
気が付くと 下船アナウンス

20:09
九州上陸
これにて 朝靄の大洲城 紅葉の臥龍山荘
宇和文化の里
西伊予 初冬の1日 これにて 終了
チャンスがあれば また 行ってみたい
たぶん 次は もっと 南だと思う