汗ばむような一日でした。
午後、中山の法華経寺に立ち寄って、東山魁夷記念館まで足を伸ばした。
1Fは、資料展。2Fでは、「京洛小景」の展示。リトグラフィ中心の作品で少々残念。
3時の腹ごしらえは、写真のようにビールとソーセージ。
美術館で拾ったことば。
「心を鏡にして自然を見よ」
画伯(東山)がいまだ画壇に認められず暗中模索のなかなにあったころ恩師結城素明はこういって諭してくれたそうである。(以下略)
師匠は、いいもんですね。
汗ばむような一日でした。
午後、中山の法華経寺に立ち寄って、東山魁夷記念館まで足を伸ばした。
1Fは、資料展。2Fでは、「京洛小景」の展示。リトグラフィ中心の作品で少々残念。
3時の腹ごしらえは、写真のようにビールとソーセージ。
美術館で拾ったことば。
「心を鏡にして自然を見よ」
画伯(東山)がいまだ画壇に認められず暗中模索のなかなにあったころ恩師結城素明はこういって諭してくれたそうである。(以下略)
師匠は、いいもんですね。
昨年、【くりのみ会】会員のMさんが主宰する多聞塾で、登山家の栗秋正寿さん(34)の講演会がありました。
【くりのみ会】のホームページでもご案内させてもらい、私も講演会に参加しました。
今回、栗秋さんは、北米のアラスカ山脈のマッキンリーにつぐ高さのフォレーカーに世界で初の登頂に成功したそうです。
おめでとうございます。
詳しい記事は、下記でどうぞ。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070413017.html