行革の走りは何と言っても国鉄からJRへの移行が劇的でした。思い出すのは、土光敏夫さんのお名前ですね。忘れられません。
で、国鉄の改革は、本当に成功したのでしょうか?
今晩は、スクールカウンセラーの仕事の後、唯識の勉強会。その後、皆さんと一杯やって只今帰宅したところです。で、新小岩駅から下り電車に乗ったのですが、快速線が遅れていました。この頃、JR列車の遅れが以前の国鉄の頃と比べると多いような気がするのです。もちろん、JRの責任もありますが、線路に降りる方の増加などいろいろの要因が考えられますねー。
一度、しっかりと検証をしてもらいたいものです。
応援のクリックよろしく!
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
フォロー中フォローするフォローする