YHAOOニュースから。
大分県警・宇佐警察署の複数の警察官が、
大分中央署の警察官のスピード違反を確信したそうだ。
ところが、複数の警察官は、この違反をもみ消し。
関係書類をシュレッターで破棄した由。
とんでもない事件です。
ところが、その後、宇佐署内でこの対応を疑問視する声が上がり、
違反を法律にのっとつて処理したそうです。
マア、当たり前のことですが、疑問視した宇佐署員にを評価したいとおもいます。
モリ・カケ、共謀罪。
安倍首相、菅官房長官、金田法相、松野文科相、官僚諸君…
本当に非道すぎます。
共謀罪は、国内はもちろん海外・国連の担当者からもクレームが寄せられています。
モリ・カケの岩盤規制の打破(国家戦略特区)も、
共謀罪の強行も、
安倍首相とそのお友達・利益享受の方々の後ろには、
アメリカの軍需産業やグローバル企業が暗躍しているように感じています。
因みに、本日から幕張メッセで海軍関係の武器見本市が開催されています。
北朝鮮のミサイルを煽って、防衛予算を膨大化する。
アメリカの本当の狙いは、
北朝鮮ではなくて日本を米国の手先にすることでしょう。
自公議員の中に、
しかりと仕事ができる宇佐署員のような議員さんはいないのでしょうかねー?