「桜を見る会」前夜の夕食会費用補填疑惑関連。
安倍前首相の国会召致に関して、自民党の森山国会対策委員長が、予算委員会での参考人招致に難色を示したそうだ。
以前、安倍前首相は、記者のぶら下がりで、
「捜査が決まった段階で、誠心誠意ご説明をしたい」と。
マア、ボクは、安倍政治をハナから信用していませんでした。
この言葉も、信用していません…が。
「桜」だけではありません。
モリ・カケも説明してもらっていません。
官僚の不誠実な態度、元大臣の不祥事、アベノマスク、全国一斉休校、イージスアショア、税金の無駄遣い…
長期政権下で、負の遺産(ボクの評価)をのこしましたねー。
理想論と笑われそうですが、
検察は検察らしく、国会らしく、報道は報道らしく、です
そして、市民は、“しがらみ”を超えた投票、です。
コロナ禍の“イマ”、「民主主義」を大事にする時節到来。
「誠心誠意」の具体的な“姿”を、どうみせてくれるのか?
来週、何か動きがありそう?
コロナ禍の一年。
このお国の、(正念場)。
先ずは、日本語(言葉)を大事に。
そして、建設的な議論の“復活”が、はじめの第一歩。
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