もんげー寒い事務スペースと作業スペース・・・
事務スペースには石油ストーブがあるんだけど、気晴らし程度にしかなっていない気がする。
コーヒー飲み続ける男なので、湯沸しポットで沸かすより経済的かもって感じ?
んなこと言っても、ストーブの火力は弱め設定なので、コーヒー入れる前に沸かさなくっちゃダメだけどね。
帰宅するまでに室温が二桁になることはなかったなぁ
こんな寒い中、頭が悪いと言うか・・・

GR君で倉庫まで部品を取りに行ってきた。
日陰狙いでコースを選んだので、ほとんどアイスバーン! <単純に氷の上を走りたかった?
車格が小さく車重も軽いので、意外に楽しめちゃう!
わだちにはまらなければ、凍結路面でも走れちゃうんだね。
もちろん直線での話しだけど。

いつもの公園も真っ白!
ちょっち走りたかったけど、さすがに公園内をオートバイで走るのは問題だもんね。
いつもはオーバーヒート気味のアルト君も、さすがに今日はオーバークール気味?
朝の通勤で、20分くらい走っても水温計は下がったまま・・・
大泉に到着するまで、水温計の針が普段の位置に達することはなかった。
普段あまり暖房を入れないんだけど、さすがにいれちった。
倉庫から部品を引き取ってきたので、HS1青5のシリンダーとクランクを内燃機屋さんへ発送できた。
もう少し早く発送するつもりだったんだけど、倉庫に無事にたどり着く自信がなかったので・・・
仕上がってくるまでに車体周りを完成させないと!

近所のホームセンターで見かけた高級そうなスプレーオイル。
なんとなく気になったので、買ってしまった!
まぁ、700円位したので、高級なのは間違いない。
問題は、どの程度差があるかってこと?
高級=高品質 ではないと思うので。
あと・・・
高品質=自分の使用に合っているか でもないと思う。

短い距離だけどHX90青3を走らせて見た。
言い換えれば・・・
本当に短い距離しか走らせることができなかった。
近所の公園の前くらいまで走って、戻ってきてしまった。
オーナーさんが、「エンジンは冷えているときは、良く滑ります」と
確かにそうだけど、さすがに走らせるのが困難なレベル?
とにかくクラッチ周りを整備してからでないと、走行テストはできないなぁ
ちょっち気になったのは、フロントブレーキのタッチ?
レバーを操作してから、実際に効き始めるまでに妙な「間」がある。
ドキッとするギリギリの間で、何とかしたいギリギリのレベルかなぁ
YG0004
YH0018