京都でF先生のレッスンを受けて来ました。
京都はバス。
調弦はヘ音記号の下から五線の中のE-A-D-G-(C H)で
ヴィオラ ダ ガンバ
チェロ
いろいろブラッシュアップして、頭がすっきりしました。
京都はバス。
月一回バスに乗るのがドキドキします。
乗り付けてないので…。
ボタンを押すタイミングや、乗り過ごさないか?心配したり。
降りたい停車駅が見えても、「停まってからお立ちください。」と言われるけれど、停まってから立って行って、間に合うのか?とか…。
西洋音楽の世界で、バスというと、まずはコントラバスです。
調弦はヘ音記号の下から五線の中のE-A-D-G-(C H)で
、実音はⅠオクターブ下の音が出ています。
ヴァイオリン属かと思いきや、撫で肩、4度調弦、平らな裏板、弓の持ち方はヴィオラ ダ ガンバ属の属性で、今のバスはヴァイオリン属と
ヴィオラ ダ ガンバ属の中間と言われています。
ヴィオラ ダ ガンバ属の中間と言われています。
ヴィオラ ダ ガンバ
チェロ
なかなかソロで演奏するのを聴く機会がない楽器ですが、素晴らしい協奏曲がいくつか残っています。
カール ディッタース フォン ディッタースドルフ男爵(1739-1799)、当時はモーツァルトよりも人気があった作曲家でヴァイオリンの名手。そのコントラバス協奏曲第2番