昨日子どもの送迎をしました。
川もすっかり秋の色。

桜の木も紅葉しています。夏には葛でいっぱいだった土手も草を苅っています。

ブリュッセルのベーアセル生まれ、ローマ没

白い鷺がいつもの川でエサをとっていました。
鴨の家族?もいました。

川もすっかり秋の色。


桜の木も紅葉しています。夏には葛でいっぱいだった土手も草を苅っています。
「夏にはまたいっぱいになるんだねぇ。」とおもしろそう。
2年生ももう少し、1年生に渡すプレゼントを児童会のみんなと考えているそう。
わくわくしているのが伝わって来ました。
ルネサンス音楽の創始者と言われているのは、
ギョーム デュファイ(1397-1474年)

ブリュッセルのベーアセル生まれ、ローマ没
デュファイはフランスでシンコペーションやイソリズム(旋律を反復する一定のリズムに埋め込む方法)を学び、イタリアでメロディ優位の音楽を学び、百年戦争の休戦期に、イギリスのダンスタブルから三度、六度の和声を取り入れまとめあげポリフォニー音楽(複数の声部で歌われる音楽)を大きく進化させることになりました。
ブルゴーニュ公国で活躍したことから
ブルゴーニュ楽派と呼ばれています。

1460年作曲。4声に別れています。フォーブルドンと言ってダンスタブルの影響を受けデュファイが広めたと言われています。