世界文化遺産、第18代反正天皇(はんぜいてんのう) 田出井百舌耳原北陵(たでいもずのみみはらのきたのみささぎ)
さて私たちの本番、ヴァイオリン木村直子先生、ヴィオラ金重美代さん、チェロ木村政雄先生とフルート久米素子で演奏。
の近くのサンスクエア堺ホールでモーツァルトのフルート四重奏Adur K.298を演奏してきました。
ヴァイオリン属の発表会です。
管は私だけ…。
子どもたちはみんなうまくてビックリします。
大人の方たちも難しい曲に、挑戦されていて素敵です。
現役の音大生に、卒業されたプロの方もいらして先生方の教室はレベル高いです。
さて私たちの本番、ヴァイオリン木村直子先生、ヴィオラ金重美代さん、チェロ木村政雄先生とフルート久米素子で演奏。
途中どきどきすることもありましたが、なんとか完走!
1年の練習成果を発表することができました。
それに当日嬉しいサプライズ!
演奏すると聞いてご来場くださったMさんご夫妻に、動画撮影してくださって、差し入れまで頂きました。
とってもありがたくて嬉しかったです。
「音登夢」とは?
ヴァイオリン奏者の木村直子(きむらなおこ)、チェロの木村政雄(きむらまさお)によって1998年3月11日結成されました。
またの名を「浪花の夫婦デュオ」(笑)とも言われています。
二人とも、京都市立芸術大学卒業、ウイーン留学の後、長く京都フィルハーモニー室内合奏団のメンバーを務めました。
二人の間の子供の名前、音登オトと登夢トムにちなんで、俳優の常田富士男(ときたふじお)氏(まんが日本昔話の語り手)が音登夢オトトムと命名。
二人のデュオ(2重奏)を
最小単位にして様々な編成で様々な曲を編曲演奏しています。
2005年5月、第5回大阪国際室内楽コンクールフェスタ部門で本選に進み、ファイナリスト賞受賞しました!
2009年まで春の音登夢コンサート延べ11回開催。
音登夢キッズ(子供の弟子達)、弦楽団(大人対象)など多彩なユニットも派生して楽しいコンサート活動を展開中。
2016年5月 音登夢ファンクラブ結成2020年3月に結成22周年を迎えました。(音登夢YouTubeチャンネルより)
木村直子先生と木村政雄先のYouTubeチャンネル「音登夢」から「アルデバラン」編曲は木村政雄先生です。