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実家は京田辺市に25年ほど前に大阪から移り住んだので、まだよくわからないことが多いです。
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継体天皇の子どもの椀子王(まるこおう)のお墓や、孫の桜井王の墓とされています。
銅鏡や馬具などたくさんの 副葬品が出てきたそうです。
松井山手は山を切り開いて作った住宅街ですが、そこはやはり京都。
山手幹線や第二京阪を通すときに、古墳群が出てきました。
他にも木津川の側には、飯岡古墳群があります。
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継体天皇の子どもの椀子王(まるこおう)のお墓や、孫の桜井王の墓とされています。
古墳時代5世紀から6世紀。
前方後円墳、縦穴式石室、
車塚などが民家の側に点在しています。
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銅鏡や馬具などたくさんの 副葬品が出てきたそうです。
古墳時代の音楽はどんなものだったのでしょう?
すべて失われたのでしょうか?
朝鮮や中国から伝来した新羅楽、高麗楽、百済楽、唐楽を楽しみ、宮中の神楽、東国の風俗歌を取り入れた東遊、地方民謡の風俗、民謡から洗練された催馬楽などがあったそうです。
本国でも失われた音楽は、今でも春日神社で行われる若宮おん祭りで神に奉納される芸能として、残っています。
古いものの次に新しい芸能を加えていく形で継承されているのは驚くべきことだと思います。
山がちの田舎に見えて木津川には、古くからの渡し場があり、都の流行も伝わって来ていたのではないかと思います。
横笛に龍笛や篳篥、笙、楽太鼓、しょう(カネヘンに正しい)鼓、鞨鼓の伴奏があり、意外に豪華だったようですよ。
古墳時代の音楽、聴いてみたいですね。
古墳時代の音楽って、どんなものだったのでしょう~
想像するとロマンティックですね。
可能であれば聴いてみたいものです。
フルートの優しい音色も大好きです♪
今後ともよろしくお願いいたします。
古墳時代興味深いですね。
ご自宅近くに古墳があるなんて素敵です。
手賀沼の古墳群も3世紀とか4世紀とか古くて主もわからないところがかきたてられますね。
童謡のジャズアレンジ素敵ですね🤗👍
古墳はわからないことがたくさんあることがロマンがあって興味深いですね。
音楽も不思議ですね。