おススメ度 ☆☆☆
トムハーディ好き、密室映画好き ☆☆☆☆
イギリス・アメリカ合作、監督スティーブン・ナイト。
題名通り、ハイウェイを疾走する車を運転する男、その映像のみの映画。
ある意味退屈。
だが、はまるとあっという間の86分。
まさに現場と映画が同時進行。
描かれるのは、電話に応対する主人公。演じるは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ。
電話の相手は変わるが、出てくるのはトムハーディの上半身だけ。
ただ、ことがことだけにいらつく主人公。嫌っている父親の亡霊すら写っている。
なぜイラつくかって、
ひと時の出来心で、好きでもない女性が出産するという、彼女には身寄りがない、生まれる子に責任を取ろうと必死なのだ。
それがために、妻には無視され、職場は首に、だが、重要な建設現場、担当に細かい指示。
ホントに変わった映画。
こんなんで成り立つんだ。
夜のハイウェイの光線は美しい。
サッカー好きの子供が救い。
トムハーディ好き、密室映画好き ☆☆☆☆
イギリス・アメリカ合作、監督スティーブン・ナイト。
題名通り、ハイウェイを疾走する車を運転する男、その映像のみの映画。
ある意味退屈。
だが、はまるとあっという間の86分。
まさに現場と映画が同時進行。
描かれるのは、電話に応対する主人公。演じるは「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ。
電話の相手は変わるが、出てくるのはトムハーディの上半身だけ。
ただ、ことがことだけにいらつく主人公。嫌っている父親の亡霊すら写っている。
なぜイラつくかって、
ひと時の出来心で、好きでもない女性が出産するという、彼女には身寄りがない、生まれる子に責任を取ろうと必死なのだ。
それがために、妻には無視され、職場は首に、だが、重要な建設現場、担当に細かい指示。
ホントに変わった映画。
こんなんで成り立つんだ。
夜のハイウェイの光線は美しい。
サッカー好きの子供が救い。