昨年の雑草取りの成果が、今年は雑草取りの仕事を軽減する成果になっているか、元の木阿弥か、西洗公園事務局は緊張しています。
仮に、春になったらまた「雑草生い茂れる公園」になっても事務局は雑草取り重視作戦をやめません。その決意です。1年で公園がよくなるなどと甘い考えは持っていません。私は死にそこないのよたよた老人ですが、手から愛用の信州鎌を離しません。錆びた鎌など決して使いません。
公園の「草花諭」が活発になることを希望します。
西洗公園の維持管理で、老人割合高止まり、人口減少と予測される日限山(4)で、発展に必要な住民の老若男女協働と、人材を育む、社会生活も重視する養教育あるいは学問に熱心な町づくりと、本当に住民が幸福を感じる町づくりに挑戦し続けましょう。
老病孤独に悩む人々よ。実際に町の仕事をするかではなく、町の発展を祈る心がだいじですよ。わざわざ死に急いではいけません。死んではいけません。死んでもいないのに死人のように生きていてはいけません。
町の仕事は嫌だ、協力費を月100円払う、町のことは忘れたい。町のことを考えよと言われるのは嫌だ、西洗自治会を脱会する。
これは生き生きとした、まちびとの生き方ではないですね。町の効用がわかっていませんね。町に対する感謝心がないですね。町を暗くしますね。町は明るい方が自分も幸福ですよ。
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