2.3(月)の医師による検診のとき、両目ともごろごろして気になると訴えると、医師は目を観察して、両目とも糸くずが入っていると言ってピンセットで取ってくれました。普通だったら糸くずぐらい自然に排出されますが、手術の直後は、まだ本来の目の機能が十分作動していないようです。
糸くずがなくなると両目ともまったく違和感がなくなりました。医師から、完全に目が落ち着くには1,2か月を要するが、その間、近くはよくても遠くが見えないのは不便だから外出用に安価なメガネを買うように指示を受け、岡田眼科のすぐ下、2階にある東海メガネコンタクトというメガネ店で一番安いメガネを買いました。このメガネ店は岡田眼科と連携しており、岡田眼科の情報データを利用しており、あらためて私の目を検眼しません。その効果と思いますが、メガネは2540円で買えました。
非常に安いが、決してものは悪くありませんでした。フレーム、レンズの量産技術が進んだ結果だそうです。1,2か月後、改めて検眼し、レンズだけあったものに換えれば経済的です。
1日3回、3種類の目薬を両目に点眼しています。目が疲れる、異物が入る、病源菌が入るなどは問題です。次の検診は2.7(金)です。いつまで点眼を続けるか聞いていませんが、目は、現時点で違和感はまったくありません。公園仕事は控えよと言われています。土煙が目に入るのはよくないということでしょう。
なお、岡田眼科はゴーグルのような目の保護具は使わない方針です。ゴーグルを使わなけばならないような環境は避けてくれということでしょう。
2月15日頃には公園仕事を再開したいと思っています。日々の公園見回りは、別の西洗公園愛護会員にお願いしています。
ところで公園に花壇をつくる話が、昨年の提案者からまた出ているそうです。2026年度下期大改修が始まる可能性があります。2025年度、2026年度上期は、花壇をつくるのではなく、草花論を活発に議論することを希望します。草花を植える実験は問題ないと思います。何度もこのブログにも書いていますが、今後50年は草花公園を西洗公園の特長に加えることは望ましいことです。この特長を加える適地が公園内に増えると予測しています。
(注)従来のオオムラサキツツジの植込みが、昔のように見事に咲くことはないと思います。1本植栽、1列植栽に整理しても土をよくすることは容易ではありません。古株はすべて処分して、土を入れ換え、新しい苗木を植えて1本植栽、1列植栽にしないとオオムラサキツツジ公園の特長は復活しないでしょう。植え込みを整理することになると、オオムラサキツツジに加えて草花公園の特長を加える適地が増えます。
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