翌日あさ6時過ぎに起床。
化粧する必要がないので既に用意しておいたお風呂セットを持ち部屋を出ようとした。
すると取っ手に細長い黒い手提げ袋がぶら下がっていた。中には新聞が入っている。うーん!すごいすごい!
かつて扉の下に新聞が差し込まれる事はあったが、最近はそれもなくなった。せっかくだから持ち帰る事にした。だって読む暇ないもん
ホテルにはめずらしい大浴場。でも私がホテルを選ぶ時に決め手となる。ベッドと同じように手足を延ばしてもぶつからないのが嬉しい。
湯船に浸かりながらテレビ塔が見える。ちょうど6時59分を指している。
窓ぎわで外を眺めた。この窓、外からは見えないんだろうけど、ちょっと恐い。本当に見えていないか向かいのビルから確認してみたいものだ。露天もある。同じ窓ガラスが貼ってあり、天井が突き抜けている。雨が降ったら冷たいんだろうなと思いつつ、心地いい風に吹かれた。
もうちょっと浸かっていたかったが、あついお風呂に長く浸かってぶっ倒れた経験が過去にあるので、名残惜しいが出る事にした。
それにしても極上の夜と朝に感謝です
fine ART photgrapher Masumi
化粧する必要がないので既に用意しておいたお風呂セットを持ち部屋を出ようとした。
すると取っ手に細長い黒い手提げ袋がぶら下がっていた。中には新聞が入っている。うーん!すごいすごい!
かつて扉の下に新聞が差し込まれる事はあったが、最近はそれもなくなった。せっかくだから持ち帰る事にした。だって読む暇ないもん
ホテルにはめずらしい大浴場。でも私がホテルを選ぶ時に決め手となる。ベッドと同じように手足を延ばしてもぶつからないのが嬉しい。
湯船に浸かりながらテレビ塔が見える。ちょうど6時59分を指している。
窓ぎわで外を眺めた。この窓、外からは見えないんだろうけど、ちょっと恐い。本当に見えていないか向かいのビルから確認してみたいものだ。露天もある。同じ窓ガラスが貼ってあり、天井が突き抜けている。雨が降ったら冷たいんだろうなと思いつつ、心地いい風に吹かれた。
もうちょっと浸かっていたかったが、あついお風呂に長く浸かってぶっ倒れた経験が過去にあるので、名残惜しいが出る事にした。
それにしても極上の夜と朝に感謝です
fine ART photgrapher Masumi