記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

教訓

2011年05月30日 17時07分56秒 | Weblog
花にパワーをもらってエネルギー満タンになったら気づいたこと。

精神的に安定していない時は、極力他人と接してはいけないのだと。。。
普段なら気にもしないことをマイナスに捉えてしまい、意図はしてないのに相手までもマイナスの世界にひきづりこんでしまう。

心がささくれだっていることに気づくこと、そのことから逃げずにまっすぐに向き合うことが大切なんだね。
でも人は弱いから、そんなときこそ誰かに頼りたくなるもの
ただ頼る相手を間違わないようにしないと

今までこれがわからなかった。ささくれ立った心は鋭い棘となってところかまわずにひっかいていく。いったいどれだけの人を私は傷つけてきたのだろうか。。。
マイナスゾーンから抜け出すきっかけを見つけるのは誰でもない、自分にしか出来ないことなのだ。



松屋を出たら、さっきまでの雨が嘘のように青空が広がっていた
トップ画像の説明文。これ、どこにあるかわかります?
かわいいイラストに釘づけ
中央通り沿い、松屋側の歩道にあります。

ミキモトのエントランスには紫陽花畑が出来てました

ソニービルでは北海道富良野から小さな旅行者がたくさんいました。ラベンダーの香りは苦手だが、ラベンダー畑は大好き。
学生のころ、畑の真ん中で写真撮ったっけ!!お決まりのショットだね

ほら、わたし、青にばっかり反応してる。
いつも好きなピンクよりも青がすんなりカラダに吸収されていく
精神の安定と癒しを求めているようです。
久しぶりにカラーボトルやってみたら、怖いくらいに当たってました
PDFに保存しちゃった

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生きたお花はパワフル!

2011年05月30日 13時40分48秒 | Weblog
銀座松屋で明日まで開催されているマミフラワーデザイン展に行ってきました

先日、北海道の教室に通われている友人Kさんからフリーチケットが届いたのだ

会場内は95%が女性みな同じ系列の教室に通われているのか、あちこちで専門用語が飛び交い、馴染みの先生らしき作品の前ではうんちくを語っている
生け花とは違った独創性豊かな作品が多かった。
私はどちらかというと、その花が自然にあるように表現されたものが好きだが、そうでないものも新たな感動を受ける
友人の教室の講師の方の作品は青々とした手鞠の中に、ちいさな豆のつるが伸びていた。
はっとした行きの電車で思い出した「ジャックと豆の木」が新たによみがえった

恐らく全く繋がりはないけれど、私には今日「ジャックと豆の木の本」を思い出させた理由のような気がした。
早速友人に写メを送ると「まりも」のようだとの感想。そっか。北海道と言えばまりもの存在は見逃せない。見るひとによって様々だね。それが面白い
まりもと思って見ると湖のそこから海面に向かって伸びる生命力を感じる。
私が見えた毬は、はて、どんな繋がりがあるのか。見えたわりには理由がついてこない。
あくまで人の手によって創り出された作品であるが、より生き生きと生まれ変わった姿は私にパワーをもたらした。
生きている花だからこそである。
Kさんありがとうございます。癒されました



まりもちゃんと命名!おおきくなあれ!

今わたしが欲している色はブルーだと教えてくれた作品。
しかもハートに見えたよ

こんなかわいいハンモックでお昼寝したい

可愛くて無邪気なイメージ

すずらんのブーケ

こんなイエローグリーンの紫陽花もステキ

ハイヒールがハリセンボンみたいになってるぅ
余計、薔薇が凛として見えるね

川崎景太先生の作品

マミ川崎先生の作品
お二人ともさすが迫力のスケールがちがうんですねぇ

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ジャックと豆の木

2011年05月30日 10時50分08秒 | Weblog
新小岩の駅を過ぎたらスカイツリーが見えてきた

でも雨雲のせいでてっぺんに靄(もや)がかかっていていちばん上が隠れて見えない
なんかジャックと豆の木の絵本を思い出した

つるの先が白い雲の中に隠れていて何処まで伸びているのかわからないあの豆の木

そんな絵や写真が好きだ。先が見えない不安定なところが魅力
言い換えるといろんな可能性を秘めているということ。
すべて包み隠さず詳細かつ鮮明な画像はどこか嘘っぽく見えるのは私だけかな


懐かしいメロディーが朝、テレビから流れたので・・・
どっちも素敵です

雨音はショパンの調べ/小林麻美


Gazebo - I like Chopin 2009



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バウムクーヘン続編2

2011年05月30日 10時31分55秒 | Weblog
今日は頑張って早起きしたが船橋西武に着いたのは10時15分。
またもや完売
残すはあと1日だけになってしまった

入口のお姉さんに聞いたら、開店前からズラーッと物凄い列が出来ていて開店と同時に地下の販売コーナーへみな一斉にエスカレーターを降りていったという。

果たして明日、私にできるだろうか?さすがに開店前に並んだ記憶はいままでない。
そして相当なパワーも必要。まだ、おばさんパワーは持ち合わせていないと自分では思っている

この場でご報告出来る保証がもてなくなってきてるけど、ラストチャンスは明日。頑張ります


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