鎌倉長谷にある光則寺は1274年創建の日蓮宗の寺院だそうで。
いろいろと歴史はあるのだろうが、そこはそれいつものなにで飛ばして。
鎌倉有数の花のお寺と言われているそちらの方に興味関心がいく。
春先に何回か尋ねているが、早朝のゆえか小さなお寺のゆえか、
訪れる人が少ないのが何よりで、静かな佇まいを十分に堪能できる。そこが嬉しい。
31日も*花海棠のほかに出会った花が。
お寺に入る前 横の崖に
*コブシ?のようにも見え違うようにも
白い椿の背景に
*ヤマブキと*ハナダイコン
境内に入って
*ミツバツツジ
ひっそりと静かに咲く花 なにでしょう?
*レンギョウと*ハナダイコン 黄色と紫はよく合う
椿 「古金襴」の名札あり
*バイモユリ
さて、季節が進むとどんな花を見せてくれるのだろう。何度も訪れたいお寺だ。
*カジイチゴ すごく清楚な花で心惹かれました。
時折訪ねるブログも花の名前に本当にお詳しくて、いつも感心しています。
鎌倉、ほんとうに奥深いですね。
これからもよろしくお願いします。
いえいえpoko様の博識ぶりはよく存じています。
ぞっとされることなどありません。
それはまさに私です。
しょっちゅう冷や汗をかいております。
どうぞ私の間違いはしっかり指摘してくださいませね。
孔雀ですか?私の見た範囲ではいなかったように思いますが、これも当てになりません。
鎌倉のお寺には興味深い花が多いですね。
名前が出てこない事が多く ゾッとしております
白い花⋆ は 木苺⋆では? と
早朝 単独 まさに独り占め! ステキですね
花海棠⋆ と言う名前は 初めて聞きました
それなら と思って調べたら 実海棠⋆と言うのもも有るんですね
孔雀 は 元気で居たかしら・・・?