今朝の空
昨夜、マサチャンママと電話。
檀家の関係で京都のお寺で何やらして、横浜の娘さんのところでお泊りして帰ったばかり。
まあ嘆くこと嘆くこと。
生活が乱れとるって。いくら忙しいと言ってもあそこまで家をほったらかしては、
なあ、おかしうなるわ、だと。誰の助けも得られない都会生活の共働きがいかに
大変かと娘さんに同情するの。
マサチャンママ、親としては腹立たしいやら不憫やら、その想いを掃き出す掃き出す。
「昨日米やら何やら入れて荷物送ったっちゃ。それしか私らにはできんもんなあ」って。
いやあ、私はえらいなあと思うのよ。その手のことすらしない私は小さくなるわけ。
「あんた、佐渡に帰ってきてほっとしたわ。京都もひとひと、東京も人が大勢だし、
都会はいやだなあ。夷のここなんか今日は誰も歩いておらせん。歩道を自転車で走れるが」
締めの合い言葉は、
「元気でおらんかね、お互いに」
今朝の朝顔 下の部分が枯れているから抜こうと思っているのに この頑張りを見ると ね
10月2日の朝顔 蔓を延ばしてエレガンテシマで遊んでいるから面白い
こんなときもあった 9月25日
私は元気じゃない。庭も元気とは言えず、細々と。
それなりに健気に花を付けているから、かわり映えしないけれど彼女らに応える写真を。
ヤブラン
ツルバキア
ジンジャー 哀れでしょ それでも次々と花が咲く
ジュズダマ もう何年前になるかしら ブログでのみ知った人 教室を通じての頂き物で
ボケの実
秋海棠
宿根リナリア
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