わが家の唯一のバラ*薫乃は枯らしてしまった。
無事だったのは2年ほど。蝶よ花よと育てたのに枯らしてしまった。
ミニバラも一鉢は根切り虫にやられて今年枯らしてしまった。
もう一鉢は虫がパクパク葉を食べていてこれも時間の問題。
愛がないとバラは育てられない。私のようにズボラだとバラは咲いてくれない。
気難しい輩はこちらから願い下げだ、と開き直って。
私は固く決心したね。
バラはよそで調達する!と。今後いっさい手を出さない!と。
よそのひとつ「港の見える丘公園」で調達しに行ったのは先月の25日。
居間が見ごろだろうと満を持して行ったのに、
イングリッシュローズの庭は消毒中で入園できない。
香りの庭だけは入園できた、けど。あああ。
愛がなくて育てられない人には、バラの方が願い下げだとばかりに・・・
わずかに残って頑張っていたバラたち。
愛がないと写真まで雑だわ。
愛愛ってうるさいか。
それにしても今年はついていない。春バラはコロナ禍で見ることができなかったし、ね。
来年に期待しよう。
私はこれまで何本枯らしたことか、もうやめようと
思いながらウジウジと。
mannmo様の愛は足りなかったのではなく、深すぎたのでは?
我が庭も今シーズン、絶不調です。
気候のせいにしています。
さいきん、ブログを拝見していますが、コメントははじめてです(ので)。
もう昔々になりましたが”港の見える丘”に行ったことがありますが、記憶はボロボロなのです。
こちらに、同じ表現をしてもいいと思う丘がありますが、規模も小さく同名ではと考えた役人がいたのでしょう。
“歴史の見える丘”と名付けられた丘があります。
頁を編集しています。よければ、時間あるときにみてやってください。
http://masuda901.web.fc2.com/page5edx09.html
hanako様の優しいお言葉、ありがとうございます。
けれどもどう考えても愛は足りません。
絶不調とおっしゃいますが、バラをはじめいつもきれいに咲いている花たちを拝見して唸っています。
来春に向けてこれからが期待が膨らむとき、
一喜一憂楽しみましょうね。
「歴史の見える丘」拝見しました。
亡くなった父が江田島の海軍兵学校にいて、よくその当時の話をしていましたので、場所は違うとはいえ懐かしくなりました。
ありがとうございました。