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まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

ニゲラの花が

2018-06-10 09:00:08 | 

昨日はチュッパが遊びに来て、ジジババの退屈な日常に刺激を与えて帰って行った。
あの蒸し暑い中、相手するのだから汗だくよ。
子供ってほんとに疲れを知らないのね、ま、これも幸せ。

さて*ニゲラ。
大好きな花だからもっと可愛がればよさそうなものだけど、扱いは雑。
こぼれだねで育て、それも力尽きるとまた苗を1本だけ買ってきて、翌年はこぼれだね。
ま、3年くらいはそれで回る。
が、3年目ともなるとさすがにこんな体たらく。

おまけに日陰の身と来ているから尚のことひょろひょろよ 何とかして下さいよ奥さんと言われている


6月7日

*ニゲラ観察日記


5月20日


5月20日 花が小さくて・・・


5月27日 すごいよね自然美


拡大すると ちょっと・・・

そのうちきっと引っこ抜かれることを覚悟しているに違いないわ。
うううん、そんなことしないわよ、実が色づくまでは我慢して放置しておくからね。

 

 

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野の花・道端の花

2018-06-09 07:45:39 | 植物

昨夜の激しい雨が上がって今朝は青空。
ああ蒸し暑い、じめじめべとべと。
洗濯物干しただけなのに、軟弱な私はもうへとへとよ。

それなのに、この方たちはきっと元気。
雨が降ろうがかんかん照りになろうが、その場でシャキッと生きていくんでしょうね。
あやかりたい、分けていただきたいその根性。

いつ撮ったかも忘れたくらいのデジブラ写真アップ。
まだ頑張って咲いているだろうから大丈夫、いいよね時期外れになってないよね。

 

 

 

 

 

 

 

野の花・道端の花

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インターネットテレビ 「バリータークご一同様」

2018-06-08 08:52:12 | TV

4月20日に書いた、舞台「バリーターク」奇跡のチケット入手観劇の記事に今も毎日来てくださる方たちがいる。
閲覧数でいうと常に4,5位くらいの人数の方たち。ありがたい。
きっと、激戦チケット争奪に敗れた方たちが多数いることだろうなと推測するの。
いくら公演数62回と多くても、200人規模の劇場で人気の草彅剛クンの舞台ですものね。
うなぎ上りの評判ですもの。
観劇できなかった人たちの落胆は察するにあまりあるというもの。私だってもう1回観たかった。

で、その「バリーターク」のご一行(草彅さん、松尾諭さん、白井晃さん、草彅くるみちゃん)が三軒茶屋ぶらりして、
お題に出されたお店を探し当てるという企画がインターネットテレビ「AbemaTV」で放映された。
ちなみに「AbemaTV」はいつでも無料でダウンロードできる。
ジャニーズ事務所を退所して(ホンと正解)稲垣さん香取君と立ち上げた「新しい地図」の7.2時間生放送
テレビの中でね(もちろんその部分は録画)。
AbemaTVで7日間無料配信してくれるから、私はパソコンで毎日見てたの。残り2日。

いやいや面白かった、楽しかったのなんの。
ほんとにいい関係だったのね、画面から自ずと伝わってくるのよ。
お三方はなかなかに上品でがつがつしていない。
お互いに丁寧な言葉で会話していて、聞いていて気持ちがいいわけ。

ツヨシクンは「とにかく稽古が大変だった」と愚痴る。
松尾さんは本番でも草彅さんを見ていると、けいこを思い出して泣きそうになるって。
それを聞いても白井さん穏やかな優しい笑みを浮かべているだけなのよ。
いやいや申し訳なさそうなそんな雰囲気もあったりして。いい人ね紳士ね。
観劇の時、私の右隣の席の人が白井さんにサイン求めていたけれど、私もお願いすればよかったかしら、
なんて今頃。

パンフレットで、ツヨシクンは松尾さんのことを、
「細かく話し合わなくても気持ちが伝わって来るし、距離感がとても心地いい」と言い、
松尾さんはツヨシクンのことを
「言葉でコミニュケーションを取らなくても草彅さんがやりたいことが自然に伝わって来るし、
こっちがやりたいことにも察してついてきてくれるんです」と言っている。
ふたりがどんなに息が合って芝居をしてたかということが、知れようというもの。
更に松尾さんは白井さんのことを、
「明確なビジョンを持ちながらも、柔軟に現場で対応してくださる方です」と評している。

1時間40分出ずっぱりの二人、二人のバランスが悪かったらこの舞台の成功はなかっただろう。
絶妙な配役。もう白井さんに感謝感謝です。そこに渋い舞台俳優小林勝也さんが加わる。
いやあ、これ以上ないキャスティング。と偉そうに断定するわ。

 (web拝借)

「バリーターク」も残すところ兵庫の3公演のみ。
ツヨシクンも松尾さんも終わると泣いちゃうと言ってたわ。
稽古の大変さを何度も言ってたからほんとそうなのでしょう。
毎日舞台を観ている白井さん、ロケ最後に二人との出会いに「感謝感激」だと。
だってツヨシクンには断られると思ってたいうんですものね。
出会いの持つ重み、逃しちゃいけないのね。お互いにね、私もね。

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白い花の花木はこちらで終わり

2018-06-07 08:56:27 | 

やはり昨日梅雨入り。1日中降っていたもの。
梅雨は嫌いだけれど、庭を眺める分にはしっとりと落ち着いた姿が見られるから好きよ。
水やりもしなくてすむもの、なんて、ずぼら露呈。

*モッコウバラが我が家の花木のトリと言ったら
*ヤマボウシの白い花が「奥さん私がいます」とトリを飾ろうとしたけれど。
いました他にも。
「奥さん、私のこと忘れちゃ困るじゃないの!」と怒って主張する方が。
だってね、あんたは何年もその顔を見せなかったでしょ、私は忘れてしまいましたよ、ったく。
と逆切れしたら、忘れられちゃ困るとばかりに突如花開いて満艦飾。

そうです*ヒメシャラの花

ある日、ひとつ見つけて感激したら、つぎつぎと・・・

もういいからさ、そんなに一生懸命にならなくても、というくらい

挙句の果てに落っこちて茶色く染まる様は見苦しいって、あまりにでごめんね。

こちらはどんなに色が変わっても愛でてる*カシワバアジサイ

 

わが家の白い色がいちばん美しいと親バカちゃんりん丸出し

 

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上品な薄紫の花 *ブローディア

2018-06-06 08:53:39 | 

昨晩11時ごろにベッドにもぐりこんだもののなかなか寝られず、ま、いつものことだと妄想を働かせていたら
いつのまにやら寝たらしい。
1時半頃、トイレに行きたくて目が覚めた。あれま、ずいぶん早く。
我慢しようと思ったけれど、まだ先は長いから仕方なく起きたら、なんと階下から煌々と明かりが。
えっ!?あちゃあ、やったのね。
よかったわ、夫より先に気が付いて。要らぬ騒動が起きるところだったわ。尿意に感謝!
しかしなあ、今後こんなことが頻繁に起きるんだわ、と、ちとユーウツ。

さてと、そんな話はまいっか。

梅雨入り発表待ちの今日の空模様。我が家の狭い庭(必ず狭いが付く)。

見事に緑とりどり、いや、なかなかいいものです。

居間のすぐ前、雨戸の戸袋の下のさらにネズミの額ほどの場所に*ブローデイア
今は*トリテレイアの名が一般的らしいけれど恐竜みたいだから*ブローデイアを支持。
また*ヒメアガパンサスともいうんですって。そういえばこれから咲く*アガパンサスの小型版だわ。

いつぞや名前が分かりません、なんて言ってたけれどこの方でした。

 

こんなに可愛くてお上品な色の花なのにまことに丈夫。
病害虫の心配もほとんどなく、地植えにしてしまえば、水やりをする必要もないくらいよ。
半日陰でもどこでもよく育って、株分けすれば勝手に増えてありがたいのよ。
場所も取らずほんと我が家向き。おススメします。

 

コメント (2)
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往時をしのぶ

2018-06-05 08:51:54 | 自然・風景

雨戸を開けたらあるいはカーテンを引いたら、低い山が見える小さな川が流れている田畑が広がっている、
そんな場所に住んでいたら・・・と旅行から帰って来てふと思う。

私、新潟に住んでいたことあるのに、お隣の北陸は3年前に初めて金沢に行ったきりで、住んでた当時は
行こうなんて思いもしなかった、日本海側の県なんてって嫌いだったのよ。若かったのね、浅かったのね。

以前行った琵琶湖の湖東地方、今回の福井・石川のひっそりと忘れられたような所に佇む寺社や遺跡。
けっこう今でも残っていて、風景が浮かんできて、とても好きな場所になったわ。

 

朝倉氏遺跡 殿様屋敷跡から

当時もこんな風景が広がっていたのだろう

一乗谷川の流れ

 

岡太神社

居合わせた地元の老人が神輿太鼓をたたいてくださった。

 岡太神社は紙祖神を祀っているので、鳥居前のまんホールの蓋はカラーの絵柄、めずらしい。

平泉寺白山神社 本社の彫刻



横の梁は昇り龍と降り龍 (分かりにくくてごめんなさい)

本社の床を支える柱 1本の木ではないところが珍しいんですって。

 

 芭蕉句碑 『うらやまし 浮世の北の 山桜』

 

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福井・石川の旅 一面緑の絨毯 苔寺『平泉寺白山神社』と一乗谷朝倉氏遺跡

2018-06-04 09:24:11 | 旅行

私が歴史に興味があり宗教心を持ち合わせていたら、
今度の旅はまたいちだんと奥深いものになったに違いないと思うの。
訪れたどこの寺社でも「白山信仰」「一向一揆」「焼打ち」「焼野原」の語句がキーワードになって。
地元のボランティアガイドさんが熱心に説明してくださった。さすが詳しい。

私は、ただただその寺社の佇まいや周りの風景に惹かれて訪れたのだが、今回巡ったどこもかしこも
その興味を十分満たしてくれて本当に満足よ。静かだったしね。

2日目 2番目に訪れた今回のツアー一押しの『平泉寺(へいせんじ)白山神社』

いただいたパンフレットにもツアータイトルにも「白山平泉寺」とあったからそう思い込んでいたけれど、
昨晩録画しておいた「ぶらぶら美術館」を見直したら山田五郎さんが
正式には「平泉寺白山神社」とえらく強調していたから、やはりね、正確に覚えておかねば。
ではではご一緒に(またまた長くて申し訳ありません、適当に端折って下さいませ)。


確かに「白山神社」 精進坂を歩いて一の鳥居


一の鳥居をくぐって二の鳥居までの長い道 神聖な場所に踏み入れた感ありあり この距離がとてもいい


途中横に折れて少し降りていくと池が、717年平泉寺を開いた泰澄(たいちょう)が祈っていたら
白山の女神さまが現れて泰澄を白山へと導いたそうな。この池の名が「平清水」とっても大事な場所ですって。


そして二の鳥居(額の上に屋根、神仏習合の名残りでとても珍しいとのこと)をくぐると


拝殿 
拝殿までの故司馬遼太郎さんも絶賛したという苔の美しさ 
息をのむとはこのことかしら 雨上がりだからなおのこと鮮やかに美しいのよ


拝殿の額 「中宮平泉寺」の文字


当時拝殿は三十三間以上あった大きな建物だったそうで それを物語る礎石が横並びに残っている


拝殿の裏を回ると本社 急な階段の上に


本社横の道をゆるゆる下って また苔を堪能して


時間をかけてゆっくり見ることができてとてもよかった。
それにしても、地元の方々の奉仕がなければ、この景観は保たれないことを思うと感謝の念しかないわ。

 

そして最後の見学地 『一乗谷朝倉氏遺跡』
私は2回目 初めて訪れたときは雨に降られて往生したけれどこの度はお天気に恵まれたわ。

田んぼの下に眠っていた遺跡を発掘して

資料を元に当時のままを復元した場所

 

道路を挟んで反対側に殿様の屋敷


土塁は当時のまま

ツアーのうたい文句には「戦国時代を感じる隠れ里」とあるけれどほんとにそう。
ぼんくら頭の私でもちょっとだけ当時にタイムスリップしたわけよ。

いやあ長々しくなってしまいました。お付き合いくださいましてありがとうございます。
泣く泣く掲載を諦めた写真の数々、ごめんよと謝ったことを報告します。

 

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福井、石川寺社の旅 複雑な屋根を持つ岡太神社・大瀧神社

2018-06-03 09:15:37 | 旅行

それにしても一行45名のツアーなんてすごい。
そんなに多くツアー参加してはいないが、今までバスの座席が後ろまで埋るなんてことはなかった。
男性女性ともにひとり参加の方も10名くらいはいたと思う、こんなことも経験なかったわ。
バスガイドさんもなし、ツアーコンダクター男性おひとりで我ら高齢者引率よ、なかなかだった。
真面目な我らも言うことよく聞いてなかなかだった。

で、ツアコンの人に聞いたら、永平寺と一乗谷朝倉氏遺跡以外は今回が初めて訪れる場所とのこと。
そうよ、観光バスは我らの1台だけでしたもの。
よくぞ企画してくれたとプランニングの素晴らしさに感激して、褒め称えたわけ。

さて1日目の最後は『岡太(おかもと)神社・大瀧神社』

二つの神社の名前が併記されているなんて不思議と思ったら、
この神社は山頂にある奥の院と山のふもとに建つ里宮からなる神社だそうで。
下宮(里宮)の本殿・拝殿は両神社の共有となっていることから、2つの神社の名前が併記されるとあって。
そういうことかと。国の重要文化財指定名称は「大滝神社」ですって。

この本殿と拝殿の屋根が美しいのです。素晴らしいのです。

屋根が生き物のように見えたり波のように押し寄せたりしている感じがするの 圧倒されます。
こんな屋根、見たことない。

江戸時代後期の社殿建築の粋を集めて建てられたもので
拝殿(入母屋造妻入)と本殿(大型の一間社流造)が一体となった複合社殿というそう。

建物全体に施されている獅子、龍、鳳凰、草花の彫刻も、まあそれはそれは緻密で驚いてしまう。

ということで1日目の見学は終わり、お宿のある山代温泉へと向かったのです。

2日目は『永平寺』から。
比較的朝早かったので観光客も少なくて清浄な空気に触れて清々しくてよかったわ。
初めての地で感動したけれど、長くなったのでざざっといきます。

 


山門


仏殿


法堂


山の中に建っていることを実感


個人を特定できる写真は禁止だけれど後姿はよろしと。修行中の雲水さん。
回廊の長い長い階段を毎朝拭き掃除しているんだと思うと、我が身のだらしなさを振り返る。

 

見学時「太鼓や鐘をたたかないでください。雲水はそれを合図にして行動しているから」と注意があると
よけいたたきたくなる衝動に駆られたわ。
私のような人がいるのね、たたく棒がありませんでした。

 

それではまた。明日へ続きます。

 

 

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福井・石川寺社の旅 苔が織りなす神秘の世界

2018-06-02 09:41:21 | 旅行

クラブツーリズムツアータイトルはもっともっと長々しくて、とても載せきれません。
昨夜20時に小松空港発羽田着便で帰ってきました。
(小松空港で、滑走路及び周辺に鳥侵入離陸5分遅れのハプニングあり)

いやあ、とても満足な旅でして満喫して来ました。
そもそも私が行きたいと熱望していた所は、福井県勝山市にある『白山平泉寺(はくさんへいせんじ)』
ぶらぶら美術館で観た時以来惚れ込んで、なんとか行かれないものかと調べるものの、
車という足をもたない身にとっては、到底無理な場所なのです。
そこでツアーパンフレットが送られるたび、目を皿のようにして探した結果、今回のツアーに参加という次第でして。

1日目 「白山比咩神社 叡智の杜(苔の里) 岡太神社・大瀧神社」
2日目 「永平寺 白山平泉寺 一乗谷朝倉氏遺跡」

曲がりなりにも知っているのは2日目の見学場所のみ、後は聞いたこともない場所見学。
それはそれでまた楽しみにして出発。
が、家を出るときは雨に降られずやれ嬉しやと思ったら、小松空港で我らの旅行お馴染みの大雨よ。
地面をたたき返す大雨の中、観光バスは一行総勢45名のツアー客を乗せて(初めてですこんな大人数のツアー)
まずは石川県白山市にある『白山比咩(しらやまひめ)神社』へと。

白山比咩神社、ふつうはなかなか読めませんよね。
案内人の説明によると白山を「しらやま」と読むのはここだけだそうで、他は「はくさん」と読むとのこと。
そうなのです、今回の旅は「永平寺」を除いてすべて地元のボランティアの方が案内人として付いて、
いろいろ説明してくださったのです。

 

白山比咩(しらやまひめ)神社

全国に約3千社もある白山神社の総本宮で、地元では「しらやまさん」とよばれ親しまれてきました。だそうで。
というのも、あまりの雨で案内人の方の説明もすっ飛んでしまって(ごめんなさい)、写真もボケボケでかろうじてです。
パワースポットというのに、あまりにもパワーがあり過ぎたのかしら。


このようなご神木が数あるとても清々しいところにある神社でした。


雨筋がはっきり見えますでしょ


拝殿へと

記憶がとんでいることの恐ろしさ、パンフレットさえもらってきていないのですから。ここまで。

ところがところが、次の「叡智の杜(苔の里)」に向かったら、なんと雨が上がって苔が最高に見頃の状態。
小松市日用町にある苔の里は日用杉の産地。

 

北陸の気候と山間地の地形によって、湿気が多く苔の生えやすい環境で、この苔の里も
観光地ではなく、住民の方たちの敷地内にあり日常の生活場なのだそうです。

人口30人にも満たない里山の集落が、この景観を次の世代に残すためにとの思いで
事業を立ちあげたそうです。
落ち葉の掃除草取りなどなどの手入れは、地元の方やボランティアさんたちの日頃の活動のたまもので、
緑濃いさまざまな景観を見せる美しい苔庭が保たれていることをほんとにしみじみ実感しました。

一歩足を踏み入れた途端、あーっと息をのむ光景

道路を横切ったところにも苔庭は広がります

小1時間ほど十分堪能して『岡太神社・大瀧神社』へ。

ツアータイトル同様長くなってしまいました、明日へ続きます。

 

 

 

 

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わが家の庭でほそぼそと咲く

2018-06-01 09:00:00 | 

予約投稿ができなくて・・・
焦りましたがgoo事務局に問い合わせメールとしたところ、私でも理解できる回答をいただいて
その通りに試しているところです。(できたような予感)

わが家で今、通路でちらり和室の前でちらり居間の前でちらり、ほそぼそと1本2本と咲いている花を
紹介しますね。
陽の目を見ないことには可哀そうというものです、この方たちもそれなりにがんばっているのですから。

 
*アカンサス

 
*ホタルブクロ

 
                                   *カラー

 *ツユクサ

 *マルバストルム

 *リシマキア

 *アンチューサ

 

こんなかんじです。

上手く上がっているかしら。

 

 

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