「ハス品種見本園」に行ってきた。
お天気は晴れたり、曇ったり、はたまた雨になったり、
安定しませんね~。
応じて、ハスの花写真も写りが変化する。
7月15日ごろは、
いつもだと稲毛浅間神社の夏の大祭が催され
雷が鳴って梅雨が明ける。
そして蝉しぐれが聞こえ、本格的な夏になる。
ところが、コロナで大祭は3年続きの中止。
お天気も例年と異なり、
とっくの昔に梅雨明け宣言がなされたが、
しかし、まだ夏らしいセミの声が聞こえていない。
さて、ハス品種見本園行きですが、
7月土日の一般開放の日に出かけ、
今回が4回目。
花の咲き具合、気象条件は毎回異なる。
今朝は、雨上がりの空!
時に薄日が差した。
受付テントで検温、記帳。
「花ハスの1年」など、4種類ほどの案内パンフレット、
そして、発掘者の大賀一郎博士の「ハスは平和の象徴なり」を記載した「開花70周年」の記念ハガキをいただいた。
今朝も、たくさんの観蓮客が見えていた。
1時間ほど園内でパチリ、パチリ!!
帰る途中で、花園公民館に寄り道。
公民館の大賀ハスを撮影した。
(上と下の写真)
※ 参考(山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 より引用)
② 7/17 日本版CDC、後遺症 など(7/15)