ヒガンバナが咲きはじめた。!!
4時半、最寄のI公園に向かう。
6時ごろ帰宅。
小休止後、相棒の朝散歩に同伴。
街中の安全な道を約50分、ユックリと一回りして、
7時前に帰宅した。
ヒガンバナは、1つ花開くと、翌日は2つ,3つ、
3日目あたりからは、尻あがりに花数が多くなる。
昨日は、午前中は相棒の通院同伴、
午後から最寄りのI公園、市民の森へとヒガンバナの下見に行った。
水辺に咲く森は見ごろだった。
公園の方は、ヒガンバナが生える四か所の場所のうちの一か所が、2つ花開いていた。
今朝は、目ぼしをつけたI公園のヒガンバナを早朝撮影、
レンズは、望遠70-200mmと単焦点50mmを持参した。
日の出は5時20分、
松林の松の木の根っこ付近に咲いていたヒガンバナ。
三脚を立て、設定をいろいろ変え試してみた。
話が前後しますが、昨日の通院付添いの結果です。
両手を持って、リラックスした左右の腕から肘を、ゆらゆら揺すって、「ま~ま~だね。良いじゃないですか」
6月ごろから散歩やリハビリ体操を再開したことなどを問診確認しながら、
6月ごろから散歩やリハビリ体操を再開したことなどを問診確認しながら、
「良くなっているね、薬もあっているようだし。今のまま同じ生活を続けていきましょう。」
「転ばないようにだけはして下さいね。骨折して寝たきりになりますから。」
「転ばないようにだけはして下さいね。骨折して寝たきりになりますから。」
とアドバイス。
今年に入り病名が特定できてから、薬を変え、容態が改善した。
ほぼ普通の生活が保てるようになった。
『PDは、長い時間をかけてゆっくりと進行していく病気ですが、ほかの病気のように「してはいけないこと」はありません。病気とうまく折りあいをつけて、上手につきあっていく方法を身につけましょう。病気について正しく理解し、薬物療法とリハビリテーションを続けていくことが、毎日の生活の質を高めてくれます。…』
『PDは、長い時間をかけてゆっくりと進行していく病気ですが、ほかの病気のように「してはいけないこと」はありません。病気とうまく折りあいをつけて、上手につきあっていく方法を身につけましょう。病気について正しく理解し、薬物療法とリハビリテーションを続けていくことが、毎日の生活の質を高めてくれます。…』
次回の受診は、3か月後になった。
今朝は、公園のヒガンバナ撮影のあと
相棒の朝散歩に同伴。
スナップ用に単焦点50mmを持参した。
道沿いの花風景、
遊歩道で出逢った白いヒガンバナをパチリ!
散歩道の後半、幹線道路沿いに
花が終わりのヒマワリが咲いて(?)いた。
ヒガンバナが始まり、ヒマワリは終わりか。
センニチコウ、ケイトウ、キキョウ、ヤブラン、ジニア、ランタナ、など
ヒガンバナが過ぎ、コスモス、秋バラへと、
季節が巡り、花が移りかわる。