マグナの続き。
オフセットスプロケットは諦めてアウターボードでガッチリ固定する事にしたは良いんだが、
この時点でマグナのジェネレーターカバーは使えない事になるから、
考えた挙句マグナのジェネレーターカバーの中からジェネレーター本体を取り出し、
それをモンキー12vのステーターベースに移植し、
ローターは廃ジェネレーターのローターに交換して、
ローターが外向きタイプから普通の内向きタイプに変更してみた。
ちなみにジェネレーターはボルトオンで、
とくに難しい事は何もない。
簡単に装置した感じなんだが、
ふと疑問に思ったのがジェネレーターカバー。
アウターボードの固定にカラーを使ってしまっているから、
このままだとカバー無しになるがそれは許されないから、
これまたウチにあったGPX125のジェネレーターカバーを使い、
カラーはカムイさんでM6の汎用カラーを買い長さを合わせて装置してみた。
終了後はこんな感じで違和感はあまり無いし、
移植したジェネレーターも問題なく普通にエンジンがかかり少し走ってみたが、
スプロケットはガッチリ固定されてるから何も不安は無く、
次に作る車体も太足にしたらこのキットでオフセットさせても良いかな。
今日はここまでにしておいたが明日は他の外装を付けていよいよ納車。
2ヶ月もやってたんだから時間使い過ぎた。