団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

彼女がお休みの時は、何か損したような気分になります。(笑)

2018-06-11 02:34:38 | 日記
中日新聞の読書投稿欄に「笑顔絶やさぬ接客 感心」というタイトルで、54歳の女性が投稿されていました。



 私が時々行く喫茶店に、笑顔がとても素敵な女性スタッフがいます。

 コーヒーが飲みたいと思って訪れている以上に、私は彼女の笑顔に会いたくて
その店を選んで行っているようなものです。
店内を見渡すと、他のお客さんも私と同じではないかと思うことがよくあります。
店に入るやいなや、そのスタッフと目が合って嬉しそうな様子を見せる人が多くいます。

 コーヒーを飲みながら彼女の仕事ぶりを見ていると、
実に感心させられます。
来店する一人一人に合わせて実にこまやかな気配りをしていて、
年配のお客さんにはゆっくりとした動作で接するようにし、
小さな子どもには姿勢を低くして目線を合わせ、
あのすてきな笑顔で誰とでも楽しげに会話をしています。

 私も今、彼女と同じように飲食店で接客の仕事をしています。
常に笑顔を絶やさない接客を目標にしています。
彼女に少しでも近づけるように頑張りたいと思っています。


 以上です。


 この投稿者の方は、笑顔のすてきな女性をしっかり観察されていますね。(笑)
目標にされるだけあって、彼女の接客は素晴らしいですね。

>年配のお客さんにはゆっくりとした動作で接するようにし、
小さな子どもには姿勢を低くして目線を合わせ、
あのすてきな笑顔で誰とでも楽しげに会話をしています。

 私もこのようなスタッフさんがいる喫茶店なら、毎日通いたいです。(笑)

 私がいつも行く喫茶店には、私のお気に入りのスタッフさんがいます。
彼女がお休みの時は、何か損したような気分になります。(笑)





舟木一夫=あゝ青春の胸の血は=
コメント (12)
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