私も同窓会の案内をいただくと、いつもどうしようか悩みます。

　中日新聞の投稿欄に「同窓会出欠どうしよう」というタイトルで６０歳の女性が投稿されていました。


　高校時代の学年全体の同窓会が８月に開かれるが、私は出席しようかどうか迷っている。

　発起人や幹事の尽力で準備は進むが、出欠の連絡に、ハガキだけでなく幹事代行会社のサービスが
使われている。
インターネットで専用のホームページに出欠や近況を書き込めば、同窓生の皆が見られるというものだ。
コメント欄を見ると定年退職、再就職、年金、膝の痛み、畑仕事などの言葉が目につき、
皆同じように年齢を重ねてきたんだなと共感を覚える。
「車椅子で出席」「療養中」との一言もあり、それぞれが頑張っている様子に
私も勇気づけられる。
亡くなった人の中に先生や同窓会の名前があり、当時の面影が浮かんで心が痛む。

　ふと４０歳の時に参加した中学校の同窓会のことを思い出した。
皆昔の面影が残っていて、会えば名前もすぐに分かった。
今回は卒業して４０年以上経っていて会っても誰だか分からないかもしれない。
さて今回はどうしよう？


　以上です。


　私も同窓会の案内をいただくと、いつもどうしようか悩みます。
去年　７０歳の秋に中学の同窓会が開かれましたが、心臓の具合が思わしくなく欠席しました。

予定で行くと次回は７５歳ですが、その時も自分の状況次第でしょうね。
７５歳はおそらく最後の中学の同窓会になると思われるので、元気なら出席したいです。


＞「出欠の連絡に、ハガキだけでなく幹事代行会社のサービスが
使われている。
インターネットで専用のホームページに出欠や近況を書き込めば、同窓生の皆が見られるというものだ。」

　この投稿文に上のようなことが書かれていました。
出欠ハガキに近況を書いてくださいというコメントがありますので、書いて出しますが
フィードバックされたことがありません。
幹事さんだけの覚えになってしまっているのでしょうか？

　幹事代行会社に依頼すると、インターネットの専用のホームページを設けてくれて
皆の近況がわかるようにしてくれるようです。
これはいいですね。
次回　同窓会が行われるなら、幹事さんに提案して見たいです。（笑）






舟木一夫=まだ見ぬ君を恋うる歌=