団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

井戸水で冷やした大きなスイカを食べるのが楽しみでした。

2018-06-23 05:06:50 | 日記
中日新聞の「くらしの作文」に「スイカ」というタイトルで68歳の女性が投稿されていました。


 スイカはまさに、「ザ・日本の夏」といった食べ物だと思う。
味よし、見た目よし、だ。

 子どもの頃、夏休みに祖母の家に行くと、井戸で冷やした大きなスイカを切ってもらうのがうれしかった。

 スイカはまず、玉の上下を薄く切り取る。
それは小皿となって、そこには塩を盛る。
そしてザクザクと赤い色が顔を出すと、もう本当にワクワクした。

 昔の広い台所。
床に皆で輪になって、次々かぶりついた。
体は涼しくなり、おなかはいっぱい。

 外はセミが鳴き、真夏の太陽がギラギラと照っている。
黒く光った床板は、座るとひんやり心地よかった。

 スイカの時、毎度叔母は、嫌がる私たち子どもの服を脱がせようとする。
赤い汁が付いて汚れると、オカアチャンが困る、というのだ。

 ユリコネエチャンと呼んでいたその叔母はまだ年若く、
「美容」と言って、食べた後に皮で顔をなでたりした。

 遠い遠い昔の思い出。

 スイカを丸ごと買わなくなって、何年たつのだろう。

 スーパーでは今日もまた、カップ入りのカットスイカに手を伸ばした。

 「本当はこんなのでない方が・・・・」と、心の中でつぶやきつつ。


 以上です。


 この投稿文を拝読して、昔 スイカを食べていた夏の情景を思い出しました。

>子どもの頃、夏休みに祖母の家に行くと、井戸で冷やした大きなスイカを切ってもらうのがうれしかった。

 私は母方の祖母の家に行って、井戸水で冷やした大きなスイカを食べるのが楽しみでした。
塩をいっぱいふりかけて食べました。
身体には良くなかったでしょうね。(苦笑)


>スイカの時、毎度叔母は、嫌がる私たち子どもの服を脱がせようとする。
赤い汁が付いて汚れると、オカアチャンが困る、というのだ。

 服を脱がせはされなかったですが、タオルを前掛け代わりに結んで食べました。
赤い汁が服につき、汚れないようにするために。


 今は二人きりなのでこの投稿者の女性と同じで、丸ごとスイカを買うなんてことはないです。
カットスイカは新鮮でないので、味が少し落ちますね。(苦笑)






It's Impossible - PERRY COMO - With lyrics
コメント (8)
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